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ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅠの終了に伴い、ブログをこちらに新設しました。 ブログの変更点はURLと背景が変わった位です。 皆さん、また宜しくお願いします。
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昨日のコメントで魔物使いのダブルスキャンモンスターについて能力がアップすると書きましたが、正しくは能力アップはしません。

そして、シングルスキャン時の能力アップについてですがちから・かしこさ・みのまもり・HP・すばやさの中からランダムで選ばれているのかもしくはシングルスキャンのモンスターの数によって固定(最初の1体目はHPアップと言う風に)なのかは不明です。

調べればすぐにわかるのですが、相性を掛け合わせたがる癖が付いているものでどれがシングルスキャンでのHPアップなのかを判別できませんでした。

とりあえず、どのモンスターが能力アップしたかの確認方法は3体のモンスターが登場した後にオーラが出ています。

それが能力アップしたモンスターなので鳥使いなどではキメラなんかはすぐに鳥と判断できますがメタッピーはどうなの?ってわからない時はシングルスキャンでプレイしていただければ一目瞭然です。

新カードの能力を最大限に引き出せる魔物使いは魅力的なのですが、モンバトⅠのキャラで勝負しようとしている人にとってはちょっと物足りないのかなぁ~。
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書き忘れていた事がありました。

先日にプレイした時にストーンマン・イエティ・スライムつむりで立ちふさがる・ちょうはつ・立ちふさがる?を選択しました。

何かバグが出てくるかなぁ~と期待していたのですが、先手をとったのはイエティのちょうはつ、続いてスライムつむりの立ちふさがる?、最後がストーンマンの立ちふさがるでした。

これは相手に先手を取らすことなく3連続で行動しています。(別に意味ないのですが)

こうなると次の興味はちょうはつは立ちふさがるに阻まれるのか、それとも相手はちょうはつにのって立ちふさがるをかいくぐって攻撃を仕掛けてくるのかにあります。

結論から申し上げますと、ちょうはつ敗れたり~です。(当たり前でしたね。)

続く興味は立ちふさがると立ちふさがる?のどちらが本当に立ちふさがっているのかですね。

これまた結果から申し上げますとストーンマンの勝ちです。

スライムつむりの代理防御はあくまでクエッションマークが付いていますので本家の立ちふさがるにはかなわないのではないでしょうか。

つまりこのチームのこの選択は非常に無駄なものでありこれを続けて行動していると必ず負けになる敗者専用のチームです。
先程、コメントを見ようとPCを立ち上げたらすごい数。

ごめんなさい、全てにコメントできません。

皆さんのモンバトⅡへの熱い思いがひしひしと伝わってきます。

実は私まだほとんど検証しておりません。

本日、会社休みだったので自分の魔物使いのレベル上げに精を出しておりました。

そこで気づいた事を記事にしようと思い、コメントを読んでいると『ためる』のあとの攻撃SPの事や魔力上昇によるギガデインの事が書かれていました。(皆さん情報早すぎです。)

本日確認した事は『ためる』で1.3倍、『魔力上昇』で1.5倍です。(コメント通りです。

続いてバイキルトを試したかったのですが、時間切れでした。

仮になのですが、魔法使い(魔力上昇)・ギガンテス(バイキルト)・おおきづちorスライムベス(ためる)を行動した後の2ターン目の攻撃ってとてつもない数字になるのでは?と思っています。

まず、『ためる』で行動力が1.3倍に上昇続いて『魔力上昇』で1.3×1.5の1.95倍、最後がバイキルトで仮に1.5倍の攻撃アップだとすると1.95×1.5で2.95倍のダメージになります。

つまり、次の攻撃がパワースタンプで450×2.95=1327、メラミが約300×1.95=585、ぶんなぐるが約390×2.95=1150の合計3062という夢のような数字を出すかも知れません。

もちろん、これはまだバイキルトとためると魔力上昇の相乗効果の検証していないので何とも言えませんが可能だった場合、相手チームはやばすぎますね。

まあ、魔力上昇している時点でのギガデインも825とかなりやばい数字なのですが、魔法使いチームって本当に危険なチームですね。

ひょっとして魔法使いのレベル99が最強なの?って思ってしまいますが、私の最強チームは戦士のレベル99だと思っています。

そして、その最強チームに若干似ているチームを知らない人と対戦しましたが、2戦2勝でした。

もちろん、弱点はありますので連勝は難しいでしょうが大会では大事なところで使用したいと思っています。

こんな記事ばかりだと(ろくに検証もせずにと)怒られそうなので、なかなか強いのでは?って思えるチームを作りましたので遊んでください。

・サイレス・バーサーカー・炎の戦士
・メタルスライム・はぐれメタル・ひとつめピエロ
・キメラ・スターキメラ・サイレス

とりあえず、本日いろいろ試して大会で使えそうなものをチョイスして見ました。

そして、ここでもバグが発生(?)しました。

・サイレス(ロトws)・バーサーカー(ロトWS)・炎の戦士のHPは相性を含めて2400台だったのですが、1回戦、2回戦と戦っていくうちにあまりダメージを受けなかったのでHPが回復していき、魔王と対戦するときには炎の戦士のダブルスキャン分のHP約200が追加されていました。(HP合計が2600台になっていました。)

これってやはりバグなんでしょうね。

稼働日初日と2日目にプレイして以来まったくモンバトⅡには触れていません。

とりあえず、人が多すぎです。

これは新規顧客獲得なのか、今までのお客の戻りなのかはわかりませんがとりあえず今プレイされている方はモンバトⅡの初めを体験されている方であり、モンバトⅠで強かった人と同じスタート地点に立っている事に間違いありません。(皆、リセットされて初期からという事です。)

・・・で結局のところモンバトⅡはどう変わったのかを検証する為にいくつか課題を上げました。

大きく分けて3つの部分です。

一つ目はモンバトⅡのデータ部分です。
・モンスターのダメージ表
・状態異常耐性
・会心の一撃発生率
・特殊行動の効果
・すばやさの効果
等々

二つ目は勇気量の算出

三つ目はつばぜり合いの解剖です。

二つ目は以前にも検証した方法で地道に計算すればオーブ量は導きだされますがこれはすでにはかぶささんが着手しているのでそのおこぼれでも頂こうかなぁ~なんて思っています。

そして、モンバトⅡの目玉でもあるつばぜり合いの検証なのですが、ある程度の検証方法は計画済みです。

これが解明されればゲージMAX時に何回ボタンを連打出来れば必ず勝てるといったものが導き出されると思います。

一つ目はいろいろと書きましたが、皆様のお力が必要となってくると思います。

特にモンスターのダメージ表、状態異常、会心の一撃発生率は一覧表を作りたいと思いますのでご協力お願いします。

明日は仕事が休みなので久しぶりに遊んできます。



本日、新必殺技を見つけてきました。

他の場所ではもう出ているのかも知れませんが(基本的に他人のブログにお邪魔しないのであまり詳しくありません。)、載せておきます。

キースドラゴン(こごえるふぶき)・魔法使い(マグマ)・いわとびあくま(冷たい息)で水蒸気爆発 ヴォルバーンが発生します。

ギガントドラゴンに800程のダメージを与えていました。

属性は氷もしくは爆発になるのでしょうね。

続いて第3の技が出ました。

戦士使用時にライノソルジャーで痛恨斬りです。

名前の通り、痛恨の一撃と同様ミスか会心の一撃のどちらかです。

戦士使用時にあばれうしどりでとっしんがおおあばれに変更しました。

戦士使用時にプテラノドンでギラがテールウィップ(?)に変更しました。

他にもありましたが、忘れました。

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