バトルマスターの最大の売りがウェポンダブルスキャンです。
2枚の武器をスキャンさせることによって武器自体の性能を引き出したり、新しい武器に変更可能になるわけですが、今回は武器のダメージ量とその活用性について書きたいと思います。
ストーンマンを立ちふさがらせてモンスターマスターLV99での攻撃ダメージ量。
プラチナソード (しのびのふく)-------(赤)275、(青)192
プラチナソード×剣(ぶどうぎ)-----------(赤)278、(青)214
さんぞくのおの (しんぴのよろい)-----(赤)196、(青)299
さんぞくのおの×剣(けがわのポンチョ)---(赤)213、(青)325
てつのつめ (まほうのよろい)-----(赤)260、(青)158
てつのつめ×ツメ (メタルキングよろい)-(赤)299、(青)181
しのびのふくとぶどうぎにはちからアップのパラメータがありますので若干データに違いが生じていますが、正確にはプラチナソードの(赤)ボタン閃光の剣技はダメージ量に変化がありません。
Vジャンプにも剣×剣:剣の命中率と物理攻撃の威力アップと書いてあります。
つまり、剣の中ではじゃのつるぎ、まどろみの剣、メタルキングの剣、ゆうわくの剣については命中率こそアップするもののダメージ量についてはアップしない事がわかります。
斧やツメに関しては物理攻撃・特技にかかわらずダメージ量があがっているのであまり考える必要はなさそうです。
剣を選択するときは注意が必要ですね。
ちなみに(赤)、(青)の両方が物理攻撃なのははがねの剣だけです。
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