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ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅠの終了に伴い、ブログをこちらに新設しました。 ブログの変更点はURLと背景が変わった位です。 皆さん、また宜しくお願いします。
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日曜日はペア戦にエントリーしました。

総エントリー数は38組で間違いなくハズレると思いきや見事に当選しました。

今までは兄とペアを組んでいましたが、兄は不参加(見物にも来ない)で弟との初ペア戦です。

数日前にペア戦のためにぱふぱふと誘惑の踊りに耐性を調べる為に弟とひたすらぱふぱふと誘惑の踊りを挿入していました。

偶然かもしれませんが、かなり耐性があったのがリリパットだったので戦士のチームに組み入れる事にし、その後ぱふぱふに耐性のあったデュラハーンも加えた戦士チームが出来上がりました。

魔法チームは弟の得意チームのキースドラゴン・魔法使い・アンクルホーンのヴォルバーンでHPを稼ぎに行きます。

合計HPは5800オーバーとまずますのチームが出来上がりました。

対戦相手はシングル戦でも全く対戦したことがないのですが、常連さんでかなりの実力者です。

相手チームはアークデーモン・魔法使い・アンクルホーンとスライム・戦士・シールドこぞう(?)だったと思います。

HPはほぼ互角で開始しましたが、開始早々こちらのリリパットに会心の一撃が発生。

かなり有利かなぁと思った矢先の2ターン目、ぱふぱふを挿入するも6体全ミス。(敗北が頭をよぎりました。)

ランダム攻撃でリリパットのストライクアローがまたもや会心の一撃。

HP的にはやや有利ですがSP1回分使用しているこちらがやや不利です。

3ターン目に相手のぱふぱふがこちらの3体にヒットしてHP的には相手が逆転します。

4ターン目にこちらはつばぜり合いを仕掛けます。

私につばぜり合い担当がこないことを祈りながら剣を突き刺します。

相手の連打係は父親か子供かわかりませんが、こちらは公式大会負け無しの弟が担当です。

やはりというか勝利して(何の意味もないつばぜり合いですが)、このターン終了時のHPが相手1400、こちら1200程です。

お互いに最後のSPで何を出すかのかけ引きがはじまります。

こちらは一度ぱふぱふ使用で全ミスをくらっているため、なかなか出せません。

一番手っ取り早いのがほしふる腕輪なのですが、状態異常系SPを挿されるとその時点で敗北ほぼ決定となります。

無難にギガデインで相手よりこちらの攻撃が数体早く動くことを祈るのも危険ですし、賢者の石を使用してもギガデインを出されるとこのターンが持たないので負け決定です。

悩みに悩んだ末に出したSPはほしふる腕輪でした。

相手の状態異常系SPがこないことを祈りながら画面を見ると相手はギガデインで削りに来ました。

これで勝利へ一歩前進です。

後は確実にダメージを与えてくれれば良いわけですが、ランダム攻撃のためまだ予断を許しません。

デュラハーンの攻撃が見事にドラムクラッシュとなり大ダメージ。

そして、リリパットが痛恨のスクルトを唱えます。

魔法使いチームの2体は確実に大ダメージを与え、残り2体の攻撃を残して相手HPを350程までに追いつめました。

戦士の攻撃はしゃくねつ斬りで灼熱が弱点のアークデーモンに450の大ダメージを与えて勝負アリです。

初ペア戦で何とか1勝をモノに出来ました。

続く2回戦は子供2人のペアでつばぜり合いではまず負けない事はわかっていましたが、父親がかなりの曲者で1回戦のチームを変更してくる事を読んでいましたが、こちらのチームに対して弱点を突くチーム編成にするのか全くわからないため、こちらは相手の弱点を突くチームに変更しました。

ちなみに相手の1回戦のチームがキースドラゴン・魔法使い・アンクルホーン、ゴーレム・戦士・うごくせきぞうです。

最も効果的なのが炎系なので弟が得意にしているひとつめピエロ・魔法使い・タホドラキー、オーシャンクロー・戦士・いばらドラゴンで挑みました。

戦士チームは魔法使いチームのHPを補うために出来るだけHPを高く且つ状態異常SPに耐性のあるモンスターを選びました。

相手はスライム・魔法使い・ゴースト、ゴーレム・戦士・うごくせきぞうで炎系が弱点になる事を知っているかのように編成してきました。

1ターン目にスライムの会心の一撃から始まり嫌な雰囲気が漂っていました。

続く魔法使いの攻撃やいばらドラゴンのしゃくねつの息がことごとく魔法使いチームにいき大ダメージにはなりません。

相手の攻撃はこちらの魔法使いチームにばかりいきかなりのHP差が出てきます。

2ターン目にこちらはぱふぱふを使用して相手を3体シビレさす事に成功。

相手も同じくぱふぱふで3体をシビレさすことに成功でこのターンはほぼ互角です。

ただ、こちらの魔法使いがランダム選択で魔力上昇を出したために一気に攻め込もうと次のターンにギガデインを挿入しました。(これがダメでした。)

相手側は親機で知っているのか知らないのかは別としてつばぜり合いを仕掛けてきます。

これまた弟が連打担当で圧倒的に勝利します。

ただ、こちらのギガデインは550で尚且つギガデイン級のメラミを潰されかなり不利な状況に陥っています。

4ターン目はお互いに削りあい、残ったHPがこちら1200程、相手1095です。

これだけ相手が有利な展開でこのHP差はかなりこのチームが強いのかな?

こちらはメラゾーマ+アイスクラッシュ・しゃくねつ斬り・しゃくねつの息を選択。

相手は最後のSPをほしふる腕輪選択で勝利確実なのですが、子供だけのチームの弱点が顔を出し、ギガデインを挿入します。

まだ、勝つ望みが残っていて後は攻撃順番だけです。

最初の攻撃はやはりスライムです。

続いて相手の魔法使い(これも順当かな)。

この時点で残りHPは250程です。

次はメラゾーマで最後オーシャンクローで逆転が可能なわけですが、3番目の攻撃はまたもや相手のゴーストでした。

メラで終了でしたが、運良くミニゴーストでひょっとすると1体ミスが出るかと思いましたが、残念ながら3体共にヒットして終了となりました。

この戦いの敗因はギガデインを挿入した事にあります。

結局、優勝することなく2回戦負けでペア戦は終了となりました。

ペア戦をあまり観戦していなかったのですが、実際にプレイしてわかった事は基本的にはモンバトⅠとほぼ同じ戦い方で良いと思います。

大体チームの平均HPは5500~6000の間です。

魔物使いが入るとダブルスキャンが無いためやや少なくなります。

ペア戦では戦い方と言うものが存在してHPが相手に比べて圧倒的に多い時の戦い方と少ない時の戦い方では使うSPが違ってきます。

この使い方を逆にすると大逆転になる恐れがありますので注意してください。

どこを注意すれば良いとかは現段階では書きません。

ペア戦はSP次第で勝敗がどっちにも転びますので強い人を参考にして自分だけの戦い方をマスターしてください。





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本日、大会にエントリーしてきました。

会場にはRパパさんもおられて、しばしの雑談。

その後抽選となりましたが、見事に兄・弟・Rパパさんのお子様とも突破できました。

対戦相手をみるとびっくり、弟の相手が公式HPに名前がかなり載っている常連中の常連さんです。

モンバトⅡになってからの対戦は初めてですが、大体のチーム予測は出来ています。

恐らく、うごくせきぞう・戦士・はぐれメタル(もしくはいばらドラゴン)なので、こちらはドラキーマ・魔法使い・タホドラキーで応戦です。

試合開始と同時に相手とご対面、やはりというかバッチリそのまま(うごくせきぞう・戦士・はぐれメタル)でかなり有利だと思いました。

実際、ドラキーマのこもりうたは毎ターン1体を眠らせ、メラミ2発で攻撃と圧倒的に主導権はこちらでした。

しかし、魔力上昇後のギガデインの件を知ってから使うこと自体を控えた方が良いのかつばぜり合いを仕掛けるのを控えた方が良いのか今一判断がつかず、子供にはギガデインは使用せずにぱふぱふで頑張れと指示を出していました。

子供は指示通りの働きをみせ、相手2体をシビレさしますが相手はギガデインで確実に550のダメージ+初期HP差約300の850を逆転することは出来ずに無念の敗北でした。

続く兄の試合ですが、兄は大会には出場するものの練習にも顔を出さなく興味が薄れかかっている最中です。

チーム自体も今流行りの戦士系を使おうかと思いましたが、以前使い慣れていたミミック・ぼうれい剣士・いばらドラゴンの改良版のミミック・戦士・いばらドラゴンで行こうということになり、ぶっつけ本番で挑みました。

相手はLv99の戦士でスライムとシールドこぞうを引き連れています。

お互いにHPは2850前後とほぼ互角です。

先制はシールドこぞうでいきなり会心の一撃からのスタートです。(嫌な雰囲気)

続くスライムは確実にダメージ。(会心じゃなくて一安心)

相手の戦士はミミックに攻撃も何とか避けてセーフ。

ミミックの甘い息は全ミス。(これでするどいきばに変更)

続くいばらドラゴンのしめつけるはシールドこぞうに180のダメージ。

戦士もシールドこぞうにダメージとほとんどこちらがダメージを与えないのに対し相手はミミックをひたすら攻撃。

2ターン目に相手がドラゴン斬りで一気に差を引き離します。

こちらはどうしようもなくひたすら耐えるだけの試合です。

相手は3ターン目に会心の一撃が出ると勇気が満タンになりそうだったのですかさずつばぜり合いに持っていきます。

勇気ゲージが緑と赤の境界線より少し緑側でしたが、これくらいなら射程圏内で勝つと信じていましたが、そのとおりとなりこのターンで相手のオーブを減らしダメージも2体分に減らすことに成功しました。

3ターン終了時点でこちらのHPが480前後とかなりのピンチです。

4ターンを凌ぎきればとどめの一撃の逆転が可能です。

私の選択は賢者の石でしたが、兄はぱふぱふを使用しました。

スライムとシールドこぞうをしびれさせます。

このターンの先制は相手の戦士でこちらのHPを残り89に減らします。

残り2体はしびれていてこちらの攻撃が全て完了するとオーブも満タンとなり逆転勝利だったのですが、なんとミミックのあまい息がスライムをマヒ状態から眠りへ移行させてしまいました。

続く戦士が最悪の閃光の剣技でスライムを目覚めさせて、とまどいながらの攻撃がこれまたミミックへちょこんと攻撃し98で終わりました。

後で兄にどうして賢者の石ではなかったのかを聞くと、会心の一撃が出る可能性が高くぱふぱふだと2体はマヒしてこのターンは大丈夫と思っていたらしいです。

結果論でいくと賢者の石を使用して同じ動きになっていたら会心の一撃が出ていてもぎりぎりHPは残っていましたが、この勝敗にしたのも私の安易なチーム選びの為ですので、今回はかなり反省しています。

特に弟の試合は魔力上昇後のギガデインでほぼ勝利確実を潰してしまったために悔やまれます。

ただ、兄弟ともつばぜり合いを仕掛けて不利な勇気ゲージから勝利した事には満足しています。

現在、使用できる人間は限定されますが最強チームを作成中です。

ある程度の案が出てきましたので後はデータによる検証を残すのみです。

明日はペア戦ですがエントリーだけしてきます。

とまどいながら攻撃はモンバトⅠでは眠りから起こされた時や魔法攻撃する前にマホトーンで呪文を封じられた時の攻撃でしたが、今回は意図的にとまどいながら攻撃ができます。

まず、一つ目は行動選択ボタンを時間以内に押さなかった場合です。

もう一つは前のターンでマホトーンにかかっている状態で魔法攻撃を選択した時です。

あれ?って思った人がいると思います。

そうです、Ⅰではおどる宝石がマホトーンにかかった場合は行動選択自体がキャンセルされていましたが、今回は魔法攻撃を選択できます。(主人公だけかも知れませんが)

これは恐らくつばぜり合いをしようとしたときに行動をキャンセルされると困るからだと思いますが・・・。

そんなこんなで魔法使いはマホトーン状態でもメラミを選択できます。

そして、攻撃はメラミではなくとまどいながらの攻撃となります。

試合では誰がマホトーンにかかっているかもチェックしておかないと手痛い目に遭いそうですね。
本日、少しだけ勇気量について検証してみました。

ある程度の数字は出せたのですが、まだ未検証部分が多いのでわかっている部分は黒字、前回(モンバトⅠ)からの数値を採用していると思われる部分は赤字で示しています。

今、最も頭を悩ませているのがモリレンによる初期勇気量値です。

プレイしている時は画面上でアップしているのが見えるのですが、計算上ではカウントされていないもしくは数値で6ほどしかアップしていないのです。

これまたバグなのか、データが取りきれていないのか不明ですのでこの部分については誰かフォローお願いします。

まず、対CPU戦で導き出した数値です。(シングル戦用)

【勇気ゲージ】
100=100cc
90=90
80=80
70=70 ※1体行動不能の場合ここからスタートです。
60=60
50=50 ※2体行動不能の場合ここからスタートです。
40=40
30=30
20=20
10=10

【勇気玉】
4つ玉=65(32)  会心の一撃=97
3つ玉=39(19)  会心の一撃=58or71
2つ玉=26(13)  会心の一撃=39or58
1つ玉=13(06)  会心の一撃=19or45

※(カッコ)内はミス時の数値です。

【光の玉】
対CPU戦では250(シングル戦)

以上が判明しましたが、対人戦になると全く数値が変わってくるかも知れません。

以前の記事でとどめの一撃が最速で出るタイミングはモリーレンタルチームで3ターン目に光の玉使用でそれまで全て4つ玉と書きましたが、モリーレンタルチームの勇気量アップがカウントされていないとなると対人戦での光の玉の勇気アップ量は1000-3ターン×(100+3×65)=115となり約120程ではないかと推測されます。

これについては再度検証もしくは皆様からの情報をお待ちしております。


本日のスケジュールはパパスさんの地域が午前中にあり、抽選にハズレれば自分の住んでいる地域の大会でした。

事前にパパスさんの地域に南の方から遠征組が来るという情報が入っていたのでかなりの高倍率になると思っていましたが、やはり高倍率でした。(この地域の倍率ではと言う事です。)

エントリー人数は教えてくれないのですがRパパさんが店員がエントリー表を数えているのを見ていて片方の受付だけで33名だと教えてくれました。(大体65名といったところでしょうか)

この地域の通常エントリー数が30~40人だと思うのでかなり外部のエントリーがあった事を示しています。(私も外部です。)

抽選は兄が2番目に呼ばれて喜んでいると、パパスさんの所も呼ばれて後はRパパさんの所だけだったのですが、残念ながらハズレでした。

Rパパさんはすぐに別会場に行かないと間に合わないので会場を後にします。

残された私とパパスさんはトーナメント表を見て相手確認します。

パパスさんの所の対戦相手は見たことがあったので、携帯で調べると過去に優勝した事があるかなりの強者です。

おかげで貴重な情報を入手できチーム編成がしやすくなりました。

まず、相手は魔法使いで勝負にくるとわかったのではぐれメタルとメタルキングで相手の魔法を無効化し打撃攻撃もかなりの耐久力を持っているのでHP1900弱でも勝てるだろうと思っていました。

いざ蓋をあけるとやはり相手は魔法使い・スライム・ゴーストです。

スライムが予定外でしたがゴーストのメラはほぼ無効化に成功し、ミニゴーストも180ダメージしか受けない有利な戦いのはずでした。

それがスライムによって見事に打ち崩されました。

1ターン目に会心の一撃、2ターン目も会心の一撃でこの時点でスライム1体に800強のダメージを受けています。

そして、パパスさんのお子様の攻撃はミスが2,3回出る始末でどうにもこうにも負けパターンです。

どうにか賢者の石で延命措置を取りますが、相手もいなずまの剣で対抗しじわりじわりとHPを削られてしまい。

どうしようもない敗北でした。

兄の1回戦は名前を見ただけでは全くわからなかったのですが、父親の顔を見るとモンバトⅠの公式HPに写真が載っているくらい有名な方でした。

お互いにレベルは90台で難しい戦いになるかな~と思っていましたが、その通りで運良く相手の魔法を主人公がガードしたりして接戦をモノに出来ました。

続く2回戦は噂の最強デッキを使用しているお子様です。

モンバトⅡの最初は最強と思われましたが、もう対策済みなのでこの試合は勝てるだろうと思っていましたが、思わぬ落とし穴が待ち受けていました。

こちら:デュラハーン・戦士・オーシャンクロー、相手:うごくせきぞう・戦士・ダースドラゴン。

デュラハーンのなげきのうたがうごくせきぞうに効果的だったのでこれをメインで使用しなさいと言っていたのに1ターン目はなぜだかドラムクラッシュに変更しています。

このチームは特技と物理攻撃しか持ち合わせていないのでいろいろとちらして攻撃しろとの指示を出していたけどそれをいきなり実行しているのかとも思っていましたが、2ターン目からはなぜだかなげきのうたに変更とちぐはぐな攻撃が目立ちます。

相手はダースドラゴンでいかくをするも1ターン目に全ミスとなり1回分の攻撃ダメージを無駄にします。

2ターン目を終わった時点でHP的にはほぼ互角の戦いです。

3ターン目に相手はギガデインを挿入し、こちらはぱふぱふもしくは光の玉の予定だったのですが挿入したのはドラゴン斬りでした。

何かがおかしいと思いましたが、私とパパスさんはメインモニタ(相手側のモニタ)を見ていたので兄の画面はわかりません。

ここでダースドラゴンのいかくにより戦士が行動不能となりやや相手に流れが傾きかけます。

3ターン目が終了した時点でこちらのHP590程で相手が900程です。

このままだと4ターン目には確実に削りきられるのでつばぜり合いに持ち込むと思われたのですが、なぜだか通常攻撃にします。

そして、デュラハーンはなげきのうたで攻撃ですが相手を行動不能にする事も無くこちらは削りきれずに終了。

相手の攻撃が決まりゲーム終了となったわけですが、帰ってきた兄になぜ光の玉を使わなかったのかを聞くと赤ボタンが効く時と効かない時があってオーブを溜めれていないからという答えが返ってきました。

後から母親に聞くと4ターンの行動が全て終わった時点でもオーブが満タンになっていなかったらしく、1ターン目の最初の行動選択も赤ボタンがなかなか効かなく青ボタンに急遽変更したのでドラムクラッシュになったらしく、その時にかなり勇気量を損失していたらしいです。

全く違う画面から見ているとなぜあんなおかしな攻撃を出していたんだと思いますが、当の本人はその時々の状況を見て最善を尽くしていたようです。

それをいろいろと攻撃方法がおかしいと言った私に非がありそうですね。(反省)

つばぜり合いを仕掛けなかったのも赤ボタンが効かなくなったら勝てないからとの理由で最後のなげきのうたに賭けたみたいでした。
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