本日、大会にエントリーしてきました。
会場にはRパパさんもおられて、しばしの雑談。
その後抽選となりましたが、見事に兄・弟・Rパパさんのお子様とも突破できました。
対戦相手をみるとびっくり、弟の相手が公式HPに名前がかなり載っている常連中の常連さんです。
モンバトⅡになってからの対戦は初めてですが、大体のチーム予測は出来ています。
恐らく、うごくせきぞう・戦士・はぐれメタル(もしくはいばらドラゴン)なので、こちらはドラキーマ・魔法使い・タホドラキーで応戦です。
試合開始と同時に相手とご対面、やはりというかバッチリそのまま(うごくせきぞう・戦士・はぐれメタル)でかなり有利だと思いました。
実際、ドラキーマのこもりうたは毎ターン1体を眠らせ、メラミ2発で攻撃と圧倒的に主導権はこちらでした。
しかし、魔力上昇後のギガデインの件を知ってから使うこと自体を控えた方が良いのかつばぜり合いを仕掛けるのを控えた方が良いのか今一判断がつかず、子供にはギガデインは使用せずにぱふぱふで頑張れと指示を出していました。
子供は指示通りの働きをみせ、相手2体をシビレさしますが相手はギガデインで確実に550のダメージ+初期HP差約300の850を逆転することは出来ずに無念の敗北でした。
続く兄の試合ですが、兄は大会には出場するものの練習にも顔を出さなく興味が薄れかかっている最中です。
チーム自体も今流行りの戦士系を使おうかと思いましたが、以前使い慣れていたミミック・ぼうれい剣士・いばらドラゴンの改良版のミミック・戦士・いばらドラゴンで行こうということになり、ぶっつけ本番で挑みました。
相手はLv99の戦士でスライムとシールドこぞうを引き連れています。
お互いにHPは2850前後とほぼ互角です。
先制はシールドこぞうでいきなり会心の一撃からのスタートです。(嫌な雰囲気)
続くスライムは確実にダメージ。(会心じゃなくて一安心)
相手の戦士はミミックに攻撃も何とか避けてセーフ。
ミミックの甘い息は全ミス。(これでするどいきばに変更)
続くいばらドラゴンのしめつけるはシールドこぞうに180のダメージ。
戦士もシールドこぞうにダメージとほとんどこちらがダメージを与えないのに対し相手はミミックをひたすら攻撃。
2ターン目に相手がドラゴン斬りで一気に差を引き離します。
こちらはどうしようもなくひたすら耐えるだけの試合です。
相手は3ターン目に会心の一撃が出ると勇気が満タンになりそうだったのですかさずつばぜり合いに持っていきます。
勇気ゲージが緑と赤の境界線より少し緑側でしたが、これくらいなら射程圏内で勝つと信じていましたが、そのとおりとなりこのターンで相手のオーブを減らしダメージも2体分に減らすことに成功しました。
3ターン終了時点でこちらのHPが480前後とかなりのピンチです。
4ターンを凌ぎきればとどめの一撃の逆転が可能です。
私の選択は賢者の石でしたが、兄はぱふぱふを使用しました。
スライムとシールドこぞうをしびれさせます。
このターンの先制は相手の戦士でこちらのHPを残り89に減らします。
残り2体はしびれていてこちらの攻撃が全て完了するとオーブも満タンとなり逆転勝利だったのですが、なんとミミックのあまい息がスライムをマヒ状態から眠りへ移行させてしまいました。
続く戦士が最悪の閃光の剣技でスライムを目覚めさせて、とまどいながらの攻撃がこれまたミミックへちょこんと攻撃し98で終わりました。
後で兄にどうして賢者の石ではなかったのかを聞くと、会心の一撃が出る可能性が高くぱふぱふだと2体はマヒしてこのターンは大丈夫と思っていたらしいです。
結果論でいくと賢者の石を使用して同じ動きになっていたら会心の一撃が出ていてもぎりぎりHPは残っていましたが、この勝敗にしたのも私の安易なチーム選びの為ですので、今回はかなり反省しています。
特に弟の試合は魔力上昇後のギガデインでほぼ勝利確実を潰してしまったために悔やまれます。
ただ、兄弟ともつばぜり合いを仕掛けて不利な勇気ゲージから勝利した事には満足しています。
現在、使用できる人間は限定されますが最強チームを作成中です。
ある程度の案が出てきましたので後はデータによる検証を残すのみです。
明日はペア戦ですがエントリーだけしてきます。
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