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ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅠの終了に伴い、ブログをこちらに新設しました。 ブログの変更点はURLと背景が変わった位です。 皆さん、また宜しくお願いします。
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2つ目の開催場では運良く2人とも当選しました。

兄の初戦相手はスライム・メタルキングの剣・シールドこぞうで兄はオーシャンクロー・はじゃの剣・シールドこぞうです。

非常に似たチーム同士で会心の一撃と最後の一手をどちらが制するかの勝負になります。

1ターン目からこちらのシールドこぞうに会心の一撃が出てやや有利な展開。

こちらのギガデインは確実にダメージを与えますが、相手はギガソードでこちらのせいどうの盾がガードでかなり有利と思っていましたが、やはり終盤にROM補正?か相手に会心の一撃が出てきます。

決着のターンは相手の3体が動いてからのこちらの攻撃となりHP50ばかりを残しての勝利に冷や汗たらたらです。

続く弟の対戦相手は冒険の書を使用しておらず、開発中のメラゾーマチームを試すのを変更して無難に大ダメージが期待できるスライム・マジカルメイス・ゴーストを選択しました。

相手はびっくりのいばらドラゴン・ドラゴン・バトルレックスです。

まさかこのようなチームでくるとは思いもしませんでした。

相手はドラゴン斬りを知っているのでしょうか?

もちろん、問答無用のドラゴン斬りが2ターン目に炸裂して1080の大ダメージを与えて余裕の勝利をプレゼントしてくれました。

兄の2回戦はあくましんかん・マジカルメイス・てっきゅうまじんです。

相手はスライム・マジカルメイス・ゴーストでしたが1ターン目に大防御によりスラ・ストライクとフールブレイクを無効化し2ターン目につばぜり合いによりフールブレイクを無効化。

3ターン目にはお互いにHPを削り合いますが、まだ決着がつきません。

4ターン目に相手のすばやさが勝っている為、3連発で撃沈の恐れも出てきています。

案の定相手の攻撃が3体きましたが、スライムにミスが出て相手はこちらを削りきれません。

こちらは最後にベギラマが確実に仕留めて何とか勝利をモノにしました。

続く弟の2回戦は相手がアームライオン・マジカルメイス・アンクルホーンだったので、すばやさに勝っているはぐれメタル・まどろみの剣・おおめだまで勝負しました。

もちろん、相手はチームを変更してきておりアームライオン・まどうしの杖・ゴーストのメラゾーマデッキです。

この勝負はこちらのおおめだまが比較的早く動いてくれたこともあり常にアームライオンの攻撃は戦士のみしか受けず最小ダメージでしたが、相手のメラミが戦士にばかり飛んでいきHP的には少しヒヤヒヤものでしたが、勝利しました。

そして、準決勝は兄弟対決です。

過去に2度兄弟対決があります。

一度目はモンバトⅠの時代でこれまた準決勝で当たりました。

このときは兄の勝利でした。

2度目は初戦での対戦でしたが、弟の勝利でした。

そして、三度目の対戦となるわけですがチームはお互いに考えたチームを出します。

ただ、SPを2枚づつ用意していないので2枚あるもののみ与えて勝負させました。

兄はかぶとこぞう・はじゃの剣・ダンビラムーチョ、弟はキースドラゴン・マイカルメイス・アンクルホーンです。

もちろん、お互いにどんなチームを出しているのか知らないので1ターン目が最初のご対面となります。

弟は既にロトの紋章を挿入していますが、兄の方に止めSPは無くマジックバリアが唯一防げるSPです。

1ターン目の行動選択が終了していざ攻撃となるわけですが、いきなりヒャダルコからスタートです。

ロトの紋章の効果は3体に出ます。

続くキースドラゴンの攻撃もこごえるふぶきでロトの紋章の効果が3体に発動。

この時点でかなりのHP差になっているわけですが、追い討ちをかけるようにアンクルホーンのバギマとロトの紋章3体が追加発動でHPは一気に3桁に突入です。

1ターン目にHP2900台だった戦士チームが一瞬で3桁台になるのですからロトの紋章は恐ろしいです。

もちろん、2ターン目は兄がつばぜり合いを仕掛けます。

勝敗に全く関係がないのですが、このターンでやられるわけにはいかないので苦肉の策ですね。

3ターン目に突入で弟はマヒャドを発動します。(これはまだ修行が足りませんね。)

兄はいつもこのチームと対戦している為、ヴォルバーンと勘違いして風のマントを挿入してしまい、その後気づき苦い顔をしています。

結局ワンサイドゲームでしたが、これはどうする事も出来ないですね。

ただ、弟の必殺技を出すタイミングについてはもっと勉強して欲しいです。

そして、決勝戦なのですが相手はスライム・フールブレイク・ベビーサタンで弱点はずばり炎です。

そして、メラゾーマデッキを試して見たくてしょうがなかった私にはもってこいの舞台です。

スライムベス・マグマの杖・タホドラキーで勝負したのですが、まだこのチームを実戦で試していなかったので1ターン目にSP挿入、2ターン目つばぜり合い、3ターン目通常攻撃、4ターン目必殺技と教えたのが間違いでした。

正解は1ターン目通常攻撃、2ターン目つばぜり合い、3ターン目必殺技、4ターン目SPでした。

この結果、1,2ターン目がランダム攻撃となりスライムベスに「ためる」が出たり、タホドラキーの攻撃がバギになったりで互角の勝負になってしまいました。

4ターン目の最初の攻撃で勝敗が決する時に先にうごいたのが相手の主人公でそのまま会心の一撃が出て、悔しい準優勝となりました。

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本日も大会にエントリーしてきました。

1つ目の会場はごぶりんさんとRパパさんの奥さんもいました。

抽選はごぶりんさんの次男とRパパさんのお子様、私の次男が見事に当選しました。

第1試合からRパパさんの所です。

お子様がすでにチームを決めていたので、こちらが言う事もなく見送るだけです。

Rパパさんのお子様のチームはスライム・マジカルメイス・タホドラキーで回避率・攻撃力ともに非の打ち所がないチームです。

相手はアンクルホーン・メタルキングの剣・はぐれメタルです。

HPは相手がやや上ですが、フールブレイク一発ですぐに追いつくと思ったのですが、攻撃をミラクルフラッシュ・ヒャダルコ・バギの全体攻撃にしてはぐれメタルに1ターンで200ほどロスをしていきます。

相手もミスすることなく確実にヒットしていきますので、お互いに徐々にHPが削られていきます。

決着のターンはお互いに800~900程HPがあったと思います。

先制攻撃はRパパさんのお子様の方で一気に3体が攻撃を仕掛けましたが、残り50程残ってしまい、相手の攻撃です。

相手の攻撃は確実にHPを削り、最後のアンクルホーン(バギマ)で確実に仕留められました。

ギガデインを挿入した時にタホドラキーのバギがメラミに変わっていてくれているだけで勝敗が変わっていただけに悔やまれる敗戦でした。

続くごぶりんさんの次男さんは余裕を残しての勝利となりました。

そして、私の所はまじんの斧(アイテム)を使いたいと血迷った事を言って聞きません。

こんな使えないアイテムをなぜ使用するのか気持ちが分からないままとりあえず、おおきづち・まじんの斧・ライノソルジャーで勝負をしに行きます。

こちらの指示は出来るだけ主人公を動けるようにさせるため、1ターン目は必殺技、2ターン目つばぜり合い、3ターン目SP挿入、4ターン目は好きに行動しなさいでした。

相手は案の定スライム・マジカルメイス・ゴーストです。

相手の3体の攻撃が終了してから大魔神斬りの発動。

1体でも良いから呪われて欲しいと願いつつも、ダメージを与えただけです。

このターン終了時点ですでにHPで負けています。

2ターン目は相手のフールブレイクを嫌ってのつばぜり合いですが、ランダム攻撃がためる・スローイングアックスです。

これまた一気にHPに差をつけられます。

3ターン目に相手がSP挿入で一気に勝負をかけます。

相手の2体が攻撃終了したところで、ためた後の痛恨斬りが炸裂して相手HPを一気に400台まで追いつめ、パワースタンプヒットで大逆転だったのですが、相手の攻撃の方がもちろん早くまたも1回戦敗退となりました。

さすがに本人もこんなチームを選択して反省しているようで、2つ目の開催ではそれなりにしたがってくれました。

最近、疲れているのか就眠時間が早く昨日は夜の9時30分には夢の中でした。

なので記事の更新が滞っています。

最近の記事を少し書かせていただきます。

ごぶりんさんのコメントを見れば分かるとおり、先週の土曜日に年齢無制限で優勝しました。

1回戦は相手が常連さんのお子様と言う事でスライム・マジカルメイス・ゴーストだろうと読んで、ドラキーマ・マジカルメイス・タホドラキーで挑みましたがなんとスライムナイト・マジカルメイス・アームライオンという草原/森のミニ系じゃないチームでした。

さすがに対戦したことがないチームなのでどうなるか分かりませんでしたが、火力では圧倒的に不利なのでドラキーマはこもりうたの1択しかありませんでした。

毎ターン、ドラキーマのこもりうたは1体ずつ(スライムナイトとアームライオン)を眠らせますが、攻撃力が高いのでフールブレイクによるダメージでHP差が徐々に開きます。

こちらは賢者の石で回復するも相手のギガデインで実質的にはHP100削られた事になるしで敗北濃厚だったのですが、こちらのチームの回避率とアームライオンの攻撃命中率が悪いのでかなりミスが出て、4ターン終了後に勇気が溜まり辛くも勝利できました。

2回戦は相手の1回戦のチームを見ているとドラキーマ・きめんどうし・ホイミスライムだったので、今回も勇気をためる作戦に出てくると踏んで壁役にスライムつむりと耐性抜群のおおきづちを加えた戦士チームで挑みました。

仮に相手が同じチームで来た場合、メラミでかなりのダメージを喰らうかも知れませんが削りきれるだけの火力は持っているチーム(パワースタンプ次第かも知れませんが)だし、相手が勇気をために来る作戦の場合はこちらも勇気をためる作戦に出ればHP差で負けないのでこれまた勝利だと思ったのですが、相手はきめんどうしを外してギガンテスを投入してHPを上げてきました。

もちろん、プレイヤーはお子様なのですがお父さんの方がかなりモンスターバトルロードを熟知しているみたいで、良く考えているなぁ~と感心しました。

1ターン目にこちらのパワースタンプが決まった時点で勝負アリでした。

これでHP的に負けることはまず無いだろうし、無難に勇気をためていけばとどめの一撃相殺は確実だからです。

その後はパワースタンプを辞めてためるに専念して勇気をために入ります。

相手のこもりうたがスライムつむりに失敗したり成功したりだったので勇気量は思ったよりも少ないでしょうし、親からの指示でギガンテスの攻撃がぶんなぐる(単体攻撃)ではなくぶんまわす(全体攻撃)になったままだったので会心の一撃の心配も無く非常に計算がしやすく、4ターン目終了時点でお互いにとどめの一撃相殺となりました。

6ターン目はこちらがギガデインを挿入して一気にHPを広げて無難に勝利できました。

次の試合は相手のチームを見ていなかったこともあり、こちらも無難にはぐれメタル・戦士・おおめだまで出場して無難に勝利しました。

決勝戦は待ちに待ったお子様との対戦でした。

ここまでこれた事に満足で優勝をしようとは思っていなかったので、観客をあっと言わせるチームをと思い、抽選前にごぶりんさんと話をしていたアームライオン・マジカルメイス・アンクルホーンでロトの紋章を選択しました。

相手チームはスライム・マジカルメイス・ゴーストです。

1ターン目にロトの紋章挿入でこちらのランダム攻撃はフールブレイクで会心の一撃(効果なし)、バギマで2体に効果アリ、かえんの息はスライムにミスで効果は1体と散々な結果になりました。

これで敗北決定と思いながら戦っていましたが、相手のフールブレイクにもミスが出て何とか五分の戦いに持っていけています。

3ターン目につばぜり合いを仕掛けようと思いましたが、敗北を受け入れる態勢であえてこちら側はつばぜり合いをしませんでした。

相手がつばぜり合いを仕掛けてくれてこのターンでの敗北は免れました。(相手がつばぜり合いを仕掛けたことによりゴーストの攻撃がメラではなくミニゴーストになりミスが出てHP45を残した。)

こちらはアームライオンの攻撃が3体ともにHITして3ターン目終了した時点で先に先制攻撃したチームの勝利となるところまで削りきっていました。

ただ、相手はスライム・ゴースト・魔法使いとすばやさが早いモンスター3体なのに対して、こちらは魔法使いだけが唯一同等のすばやさを持っています。

負けは覚悟していましたが、万が一の事を考えてフールブレイクを辞めてヒャダルコにコマンドを変更して、最後の審判を待ちました。

すると、こちらの魔法使いが先手を取り、見事に勝利できました。

優勝する時は完全勝利ではなく運による勝利が必ず、1つや2つはある事を改めて思い知らされました。



続いて回避率と命中率についてです。

先ほどの内容でアームライオンの命中率が悪いと言った事を書きましたがミスには2種類あることをご存知でしょうか?

攻略本には各モンスターの回避率が記載されていますが、ミスになった時にモンスターのアニメーションに注意して見ていてください。

モンスターが後退したり盾でガードする仕草のミスはいわゆる回避によるミスです。

そして、斧等の武器がモンスターを真っ二つにしている(アニメーション上)にも関わらずミスの場合は命中率によるミスです。

回避率の最も悪い暗黒の魔人にもミスが出ている時のほとんどは攻撃の命中率によるミスと言う事になります。

昨日の大会は大変でしたね。(って誰に向けて書いているのでだろう・・・)

ボタンの故障で予定時間を過ぎても終わる気配なしで参加されていた親御様の今後の予定に多大な支障が出てしまいましたね。

皆様、長い間お疲れ様でした。

昨日は1,2回目の大会ともあと一捻り(つばぜり合い)が出来ずに敗退してしまいました。

1回目の弟の方は決勝以外は流行チームでの参戦だったので準優勝でしたが、決勝戦もつばぜり合いを仕掛けていれば勝てたのに・・・と私が悔しがっております。

2回目の大会は勝つ気無しの兄が当選してやばい雰囲気だったのですが、自分でチームを組ます事を理由にそのチームで自分の思っている最高のパフォーマンス(勝敗関係なく)をしてくれるように約束しました。

相手は初対戦だったのですが、公式HPでNO1の優勝回数(かな)を上げているお子様だったので、こちらもそれなりのチームで挑みたかったのですがそこまで望む事は欲張りで対戦出来たことに満足しないといけないのかな。

相手はスライム・マジカルメイス・ゴーストで100%こちらの予想通りです。

兄はボル&ブル・はじゃの剣・かぶとこぞうを選択。

1ターン目に大防御でスライム・フールブレイクを封じ込めます。

こちらの攻撃ははじゃの炎に1体攻撃ミスが出ます。

かぶとこぞうのかちあげもゴーストに向かって欲しかったのですが、魔法使い(フールブレイク選択)にヒットし行動不能に。

2ターン目はお互い攻撃をしますが無難にダメージを削りあいます。

3ターン目は相手SP誘惑の踊りで2体がヒット(ボル&ブル・戦士)、かぶとこぞうにミスが出てこのターンダメージを与えられません。

4ターン目開始時点でこちらHP1300程、あいてHP1000程でこのターンは削られる事はないと踏んで攻撃を選択します。

無難に行けばお互いこのターンで勇気が満タンになり最後のつばぜり合い勝負だったのですが、こちらの攻撃(戦士・かぶとこぞう)にまさかのミス連発。

4ターン終了時点でこちらHP450程、相手HP750程を残し相手のみ勇気がたまりとどめの一撃発動。

安全に4ターン目につばぜり合いを仕掛けていれば、つばぜり合いの勝敗がそのまま勝敗の結果になっていたのですが(勝つか負けるかはわかりませんが)まさか2体ミスが出ることまでは予想がつきませんでした。

結果は敗北でしたが、かなり満足いく内容だったので良しとします。

ただ、今後の予定で『打倒!!スライム・マジカルメイス・ゴースト』が出来た事はこのチームに悩んでおられる皆様にとっても読みがいがある記事を提供できると思います。

今、パッと思いついたのはアークデーモン・マジカルメイス・アンクルホーンですが、これってどれくらい強いのでしょうね。

フールブレイクは300台に抑えられると思いますし、魔法攻撃が主な戦略なので回避率の高いスライム・ゴーストを確実に捉える事が出来ます。

最終決着ターンでどれくらいHPが残っているかを確認して使用SP等を考慮していきたいですね。

まだ、他にも案がありますが、まずはこのチーム検証からしていきます。


最強系チームにお返事を下さった皆様へ

お返事ありがとうございます。
大量のメールが来た為に個別にお返事は出来ませんが、感謝して読ませていただいております。
また、(最強系チームについての)情報等がございましたらメールお待ちしております。
記事を書いたときには本当に最強じゃないかと思っていました。

それが最強系チームへと変貌してしまい。

現在では普通のチーム+αまで下がっています。

ただ、100体以上いるモンスターの中からある程度絞り込めるのはラッキーかな?

そして、絞り込んだモンスターチームで強いチームが出来なかった場合は最強系チームプロジェクト(勝手にプロジェクトにしちゃいました。)は解散ですね。
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