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ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅠの終了に伴い、ブログをこちらに新設しました。 ブログの変更点はURLと背景が変わった位です。 皆さん、また宜しくお願いします。
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今回がこのブログで大会の事について述べるのは最後になると思います。

正直、歳のせいなのかモンバトに興味がなくなったのか試合内容を事細かに覚える事が出来なくなっています。

・・・と言うことで最終週の結果をサラッ~と発表したいと思います。

まず、土曜日ですがペア戦にエントリーし総数10組。

2組が落選というのも忍びないので、店長にお願いして全員参加となりました。

そして、私が呼ばれたのが9番目。

10組目も私と一緒に全員当選をと店長にお願いした方でした。

お願いした2人が補欠当選とは面白すぎますね。

そして、私と10番目に呼ばれた方とで0回戦目を戦う事になります。

相手チームにはモリレン(いわとびあくま、だいまどう)がもう片方にはナイトリッチ、ホースデビルの魔法攻撃チームがいます。

1ターン目は確実に魔法攻撃で来ると思い、マジックバリアを挿入するもなんと誘惑の踊り。

これは1体にヒットで済んだのですが、相手のランダム攻撃が全て魔法では無いほうに偏ります。

そして、こちらの攻撃はまさかの1体ミスが発生し、つばぜり合いで捻れない状態に陥るかも知れませんでしたが、会心の一撃がモンスターにヒットして無事に捻れるところまで勇気量は溜まりました。

2ターン目は確実に勇気を溜める作戦にして、相手のつばぜり合いを待ちます。

何とか黄色MAXで止めることができ、つばぜり合いを勝利します。

この後、光の玉で勇気量をチャージし4ターン目にとどめの一撃で何とか0回戦目を勝利しました。

そして、こちらのブロックには常連さんがいなくなっているので決勝戦までは勝ちあがれるだろうと思っていましたが、不覚にも次の試合でつばぜり合いに敗北。

試合もどうすることも出来ずに敗北で子供とのペア戦はここで幕を閉じました。

続く日曜日。

予定通り六地蔵のセガワールドへ出発。

いつも行く時間帯よりもかなり早くに出発し、エントリー番号もいつもより10数番早くなってしまいます。(11番~13番)

この店舗の特徴は20番台を非常に良く呼ばれる為、皆さんこぞって20番台を取りに行きます。

この日も50人以上のエントリーがあり20番台が連発していました。

そして、シングル最終戦の当選結果はやはりハズレでした。

ハズレは抽選なので仕方ないのですが、どうしようもないのがここの店員の進行具合。

土曜日の大会会場は非常に優秀で、私もかなりの開催店舗を渡り歩きましたがピカイチです。

それに比べここは最低ランクに位置します。

14時開催が結果的に14時30分位からスタートです。

エントリー時に言った店員の言葉は「13時45分には抽選をしますのでお集まりください」。

実際には14時15分位まで子供がゲームをプレイし、それが終わってから筐体の位置移動、最後に抽選といった具合。

最後の最後まで進歩の無かったこのゲームセンター、しっかりして欲しかったですね。

試合は全部見ずに帰りましたが、隣の県でつばぜり合いが早いと有名なお子様が当選していたので、そちらの試合を見て帰ることにしました。

つばぜり合いの速度は速いのですが、無茶苦茶早いというレベルではありませんでした。

ただ、試合運びは非常に上手くSP選択は秀でていると思いました。

私自身の試合はもう終了しましたが、子供にはまだ試合が残されているのでその試合を目標にして日々練習をしていこうと思います。

そして、今週の金曜日にいよいよ最終章ですね。

もう、ほとんどの方はレンコしないと思いますが、このゲームの行く末がどうなるか見守りたいと思います。

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通常の公式大会はいよいよ今週で終了っぽいですが、聞いた話ではまだ続くそうですね。

ただ、筐体の撤去が9月より順次なので開催回数も限られていますが・・・。

後、レジェンドの終了に関わる裏事情も色々と教えていただきましたが、噂の域を超えていないので記載はいたしませんね。

そのなこんなで、先週の大会結果から発表します。

土曜日は結局、2試合ある会場へ足を運びました。

1回目は小学生限定で18人のエントリー、無事抽選突破しましたが勝負所の2回戦でSPの選択ミスもあり敗退。

なぜ、あのSPを選択したのかと問いただしたのですが、その前に私の方のチーム選択にミスが発覚でこちらも反省。

午後からは気を取り直して再度エントリーしましたが、1度出場した子は午後の部にエントリーできないらしく結局、私だけのエントリーとなりました。

30人前後のエントリーとなり、当選は無理かなと思ったら1番初めに呼ばれました。

ただ、子供と違いつばぜり合いに自信がない私なのでチーム選びは非常に難しく色々考えましたが、1回戦目はナイトリッチ・勇者・ギズモの無難なチームで挑みました。

相手もナイトリッチ・勇者・ファーラットと非常に良く似たチームでつばぜり合い勝利がどうやら試合勝利になる展開は予想されました。

試合はやはりお互いに状態異常がほとんど効かない状態で削りきる事もできない攻撃力同士なのでつばぜり合いがキーとなりました。

そんなつばぜり合いですが、1ターン目にこちらの勇者が相手の封竜剣で行動不能になり2ターン目のつばぜり合いは不可になりました。

ますます、つばぜり合いに掛かる勝利の比重が高くなる一方で2回ひねりも考えたのですが、1回ひねりでもそれなりの所までゲージが合わせられる所まで来ているので、1回ひねりで勝負。

何とか勝利し、1回戦を勝利で飾れました。

2回戦目は職業を武闘家に変更し、第3回近畿ペア戦代表勇者のお子様に挑戦。

チームはこちらアルゴリザード・武闘家・メタルハンター、相手ナイトリッチ・勇者・デンタサウルス。

相性はこちらがかなり悪く、勇者の封竜剣がアルゴリザードにヒットするとかなりの確率で行動不能になるため、1ターン目だけは勇者よりも先にアルゴリザードの行動が先になることを願いましたが、それも叶わず見事にアルゴリザードが行動不能になりました。

2ターン目以降のSPを色々と考えながら、1ターン目のナイトリッチ、デンタサウルスの行動を見ていると、ナイトメアソードがメタルハンターのみヒット。

おお、これはミス判定。

そして、ローリングソーサーもメタルハンターのみヒットでミス判定。

あら、相手も捻れない状態に・・・。

すかさず、2ターン目はつばぜり合いを仕掛けます。

これまた何とか勝利し、試合も逃げ切り勝ちし2回戦も勝利で飾れました。

ちなみに以前の記事で使われなくなった強い職業のチームというのはこの武闘家の事です。

HPは2700前後と今の流行チームから見れば物足りないかも知れませんが、とりあえず、回避率が半端じゃなくすごいです。

これは、モンスターに関しても言える事でバトマスでは全く回避しないモンスターも武闘家だとそれなりに回避します。

1試合に2回以上は回避するのでHPは少なくてもHP3000以上のチームと同等以上の性能を秘めています。(最後の勝負所でも先制攻撃ですしね。)

・・・とまあ武闘家の説明はこれくらいにして、3回戦へ。

3回戦はチームのネタが尽きてきたのでモンマスで勝負。

前半かなり有利に試合を進めていたのですが、肝心の勝負所でSPを挿入せずにあっけなく敗北。

子供にどうこう言う資格ないです。(反省)

日曜日は大会検索すると近くに1件ありましたが、駐車場が少なく狭いので回避し急遽Vジャンプ杯にエントリーとなりました。

エントリー数は38組で当選の予感が全く無し。

結果もやはりハズレ。

ただ、大きな収穫がありました。

大会でちらほら見かける常連さんが話しかけてきてくださり、うぃんうっどさんから宜しくお伝えくださいと伝言をいただいた事です。

土曜日はこちらの方に足を運んでいただいたみたいで申し訳ありませんでした。

今週が最後ですので、私の予定をこちらに書き込んでみます。

土曜日は京都府 相楽郡精華町 精華台9-2-4 ユータウンけいはんな西館2Fのジョイパークでハズレの場合、大阪府 枚方市 須山町83-1 サンシャインプラザ枚方内のセガワールド枚方。

日曜日は京都府 京都市伏見区 桃山町山ノ下32 京都ショッピングセンタービルAM棟2Fのセガワールド六地蔵に参戦予定です。

仕事の都合でどうしても参加できない事がありますが、こんな感じです。

土曜日は子供との最後のペア戦になるので当選したときは優勝にこだわって行きたいと思います。

日曜日に最後のVジャンプ杯に行ってきました。

日程的には7月31日までありますが、我が家にとっては長男がペア戦に参加できる唯一の日である為、この日を最終日と決めていました。

当日のエントリー数はまさかの10組と予想に反して少数。

見事、2番目に呼ばれるも対戦相手はこのブログにもコメントを残していただいたダイキさんとお友達のペア。

以前にペア戦で2回対戦して、2回とも負けを喫した超強豪です。

2ターン目につばぜり合いを仕掛けると、相手はゲージ黄色MAXが非常に上手い為、こちらが不利になるのはわかっていた為、1ターン目につばぜり合い勝負ができるモリレンを敢えて(私の勝手なポリシーです。)入れての勝負を挑みました。

試合開始と同時にお互いに剣を捻ります。

ゲージはお互いにMAXより1つ下で同条件。

4者の激しいボタン連打の音が鳴り止みません。

数秒後、我が家の画面に青色で競り勝ったの文字が出て一安心。

しかし、2ターン目にまさかのメダパニーマ6体止まり発生。

こちらはまったく勇気を溜めることも出来ずに、逆に敗北の予感がしてきました。

3ターン目にこちらは進化の秘法で勇気量をチャージします。

4ターン目はお互いに攻撃を選択していきますが、1ターン分全くダメージを受けていない相手はHP有利で、こちらは残り1600まで削られています。

決着の5ターン目ですが、最後のSP合戦が読み合いになっています。

相手が戦いのドラムを選択すると間違いなく削りきられる火力を秘めていますが、ミスの多発もあり得ます。

こちらは普通に攻撃されても当たり所が悪ければ、十分に削られます。

勇気量は1体も止められなければ、ギリギリ溜まる位置にあります。

私の判断はドラゴンオーブでしたが、兄はもう一度進化の秘法を選択。

相手のSPが気になるところですが、メダパニーマを選択。

またまた、恐怖に曝されましたがなんとか2体止まりで一安心でしたが、問題はもう一つあります。

ランダム選択でいてつくはどうの発動です。

つばぜり合いに敗北した後の事も考え、天空の3点セットを2体に用意していた事が逆に仇になりつつあります。

こちらは順調に4つ玉をとっていきますが、戦士の攻撃の時は肝を冷やしました。

運良く裂空斬で攻撃ヒット、最後のモンスターが4つ玉を取り、何とかオーブ満タンを達成。

続いて、相手の攻撃ですがミスもあったため何とかHPは大丈夫のところまできました。

これでもう勝利だと思っていたら、とどめの一撃を発動した瞬間2人とも左右に分かれます。

なんと再度つばぜり合い。(知らなかったのは私だけ。(恥))

またまた、激しい連打合戦ですが1ターン目で連打を経験していた弟は興奮状態に入っているみたいで、過去最速?と思うくらい超人的なスピードで連打していきます。

その瞬間勝ったと思いました。

数秒後、見事にこちら画面に競り勝ったの表示が出て私は安堵のため息。

こんな見ごたえのある試合を経験したのは初めてでした。

続いて2回戦ですが、これまた1回戦同様の優勝候補との対戦。(ちなみに、10組とエントリー数は非常に少なかったのですがほとんどが近畿の優勝常連組に名を連ねている面々でレベルは非常に高いチームばかりです。)

これまた、1回戦同様1ターン目つばぜり合いの勝敗が大きく左右される展開になるはずです。

そして、問題の1ターン目はやはりつばぜり合いからのスタート。

弟のスピードはいつも通りの調子で問題は兄の方ですが、手が同時押しになる事もなく順調に押していたので、勝利したと思っていましたが結果はまさかの敗北。

2ターン目はお互いにメダパニーマを発動でこちら3体、相手1体行動不能です。

これはかなりやばい状態かもと思っていた矢先に、こちらの封竜剣が2体を行動不能にして何とか3体行動不能にもっていきます。

3ターン目は攻撃をガンガン選択していきます。

4ターン目にこちらは誘惑の踊りを挿入。

1ターン挿入時期が早いと思いつつも、後はヒット数に期待。

しかし、2体しかヒットせず敗北決定と思われた5ターン目に相手は天使の眼差しを選択。

2体を行動不能にしてこちらの勇気量を溜めさせない作戦に出ました。

しかし相手も勇気が溜まるかどうかギリギリでしたので少し希望が出てきました。

お互いに攻撃していき、勇気も溜まっていきますがこちらは6体すべて終了し満タンならず、後は相手の勇気量だけです。

最終ターンまでもつれ込めばHP的に間違いなくこちら有利ですが、1体1体確実に勇気が溜まっていきます。

最後の攻撃ナイトリッチのドルマが4つ玉で間違いなく満タンですが、こちらは不思議なボレロと魔法のたてを装備しているので、ひょっとするとミスが在り得るかもと期待しましたが、やはりヒットして満タン完了。

とどめの一撃発動で我が家のVジャンプ杯は終了しました。

しかし、最後の大会で今までに味わった事の無いハイレベルなチームを激突した事には非常に感謝しています。

大会は意外にも反対ブロックを勝ち上がってきた小学生低学年チームでした。

優勝した親に話を聞いてみると、完全な作戦勝ちということでした。

王者決定戦があるので詳細は控えますが、上級者ほど陥りやすい盲点を突いた攻撃でしたので、ペア戦はつばぜり合いだけじゃないというのを最後に見せ付けられた形になりました。

大会終了後、弟のつばぜり合いが本物か乱入対戦で試しましたが、5戦5勝でかなり早い部類に入ると確信でき今大会は非常に有意義な大会になりました。
公式大会もVジャンプ杯を除けば、あと2週間となってしまいました。

皆さん、やり残した目標はありませんか?
我が家の目標は大会優勝ではなく、全てのつばぜり合いに勝利する事です。

残り試合で公式HPに名を残すのも、良いことですし、大会皆勤賞も素晴らしい事です。

今までなかなか話せなかった方とお話するのも有意義ですね。

数少なくなってきた大会ですので、1戦1戦大事に遊びましょう。
本日、久々に検証してきました。

昔(モンバトⅠの頃)は子供2人を近くのスーパーに引き連れて色々と試したのですが・・・。

昔のことはさておいて、検証内容から発表します。

ずばり、状態異常耐性です。

・・・と言っても深く掘り下げようとした矢先に一番下の子供が迷子になったとの連絡により中断したのですが、それまでの結果と考察について述べたいと思います。

まずは精神的行動不能についてです。

精神的行動不能に弱いモンスター(シールドこぞう・勇者←これは関係ないです・アルゴリザード)に封竜剣・いかく・メタルボムで攻撃しどれくらい行動不能になるかを調べました。

結果:封竜剣ではシールドこぞう(6/14 43%)、勇者(2/12 24%)、アルゴリザード(6/13 46%)。

いかくではシールドこぞう(12/16 75%)、勇者(0/16 0%)、アルゴリザード(7/16 43%)。

メタルボムではシールドこぞう(2/16 13%)、勇者(2/13 15%)、アルゴリザード(1/13 8%)。

本当はデュラハーンのなげきのうたも試して見たかったのですが、とりあえずこのような結果となりました。

ここから考察です。

勇者の封竜剣は除外して、いかく・メタルボム・なげきのうたの違いはそれぞれダメージ量です。

いかくはご存知の通り与ダメージ0ですが、ちからの割りにメタルボムはなげきのうたよりも与ダメージが大きくなっています。

恐らく、なげきのうたを試しているといかくには行動不能率は低いもののメタルボムよりは高い値になっていると思います。

そして、最も恐ろしいのが封竜剣で与ダメージは3体合計300オーバーでありながら、いかく並に高い行動不能率です。

ちなみに、この検証データ取得中はシールドこぞう・勇者・アルゴリザードチームはほとんど勇者のみの攻撃しかできていませんでした。

次に物理的行動不能についてです。

対象モンスターはだいまどう・勇者←弱くないです・いわとびあくまで、攻撃はホイルスピン・アックスドライバー・バンテージホールドです。

結果はアックスドラーバーがだいまどう(1/9 11%)、勇者(2/8 25%)、いわとびあくま(0/7 0%)。

ホイルスピンではだいまどう(2/14 14%)、勇者(1/14 7%)、いわとびあくま(3/13 23%)。

バンテージホールドではだいまどう(3/5 60%)、勇者(2/4 50%)、いわとびあくま(1/5 20%)。

ここから考察です。

アックスドライバーは言わずと知れた、大ダメージ+行動不能のおまけつきで大会では大人気アイテムですが、物理的行動不能に弱いモンスターでもこれくらいに収まっているのはやはりこのアイテムの本来の目的は大ダメージだからではないでしょうか。

ただ、1試合に1回以上は行動不能できる可能性があるので、それだけでも大きなアドバンテージになりそうですね。

次にホイルスピンですが、これは全体攻撃の(ちからの割りに)高ダメージ系なのでメタルボムと同系列と思います。

行動不能率もメタルボムと変わらないので、他の状態異常による行動不能率もこれ位と推測できます。

そして、非ダメージ系のバンテージホールドですが、いかくと同様高確率で行動不能にできますが、いかくが全体攻撃に対してこちらは単体攻撃のため相手に行動させにくくすると言う点では、いかくが勝っています。

ただ、勇気をためるという点では単体攻撃なのでバンテージホールドの方が分が良いです。

次にマヒについてです。

対象モンスターはホースデビル・勇者←これは関係ないです・スライムつむりで攻撃はやけつくいきとまじゅうのおたけびです。(本当は雷神波も試して見たかったのですが失敗してしまいました。)

まじゅうのおたけびではホースデビル(0/4)、勇者(0/4)、スライムつむり(1/4)。

やけつくいきではホースデビル(3/4)、勇者(0/4)、スライムつむり(6/6)。

ここで、子供が迷子のため終了となりましたが、やけつくいきは強烈ですね。

もちろん、マヒに弱いモンスター相手ですので実際はどれ位行動不能にできるかはわかりませんが、非ダメージ系の行動不能はダメージが与えられない分、状態異常率はかなり高く設定されています。

この後、呪いや混乱へと続きさらに普通モンスターや耐性が強いモンスターのデータ取りへといきたかったのですが、残念です。

ちなみになぜこのタイミングでこんな検証をしたかお分かりでしょうか?

大会ではまたまた状態異常が流行りつつあるからです。

つばぜり合いや勇気量の変化があるモンバトⅡではモンバトⅠ程脅威ではありませんが、つばぜり合いの強い子供がこの状態異常を使用すると手がつけられなくなるので皆さんご注意くださいね。

対策は色々ありますが、それは今後かな?
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