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ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅠの終了に伴い、ブログをこちらに新設しました。 ブログの変更点はURLと背景が変わった位です。 皆さん、また宜しくお願いします。
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今回は戦士・魔法使い・武闘家の与ダメージ量について書いてみます。(検証結果は当分無しです。ってお金がないからじゃありませんよ。)

第3章の戦士の新・武器カードははかいのつるぎだけでした。

はかいのつるぎのダメージ量もすごいのですが、今回はまじんのおのについてです。

しにがみのたてが3章で登場して呪われアイテムでまじんのおのに第3の技が出たのは皆さん知っての通りですが、この第3の技である新・まじん斬りは通常のまじん斬りが1ターンに2回攻撃出来るという優れ技です。

仮にまじん斬りの与ダメージ量を600とすると新・まじん斬りでは最大1200もダメージを与える計算になります。

一発逆転を狙うのにはもってこいですが、とにかく呪われまくりで攻撃できません。

そこでこの大ダメージの1200がどれくらいの確率で発動するのかを計算してみました。

まず、呪いのアイテム1つにつき呪われ率20%(適当)とします。

3つ装備しますので60%となります。(攻撃できる確率は40%)

次にまじん斬りが成功する確率は1/2なので2回とも成功する確率は1/4となります。

結果、1200のダメージを与える確率は10%となり10回に1回が1200という大ダメージを与える事ができます。

次に10回に2回が600のダメージを与えます。

10回で合計2400のダメージを与えるわけですから1回あたりのダメージ量は240と戦士の通常攻撃と比べるとやや劣ります。


魔法使いでこんな大ダメージを与える武器はマジカルメイスではなく、どくばりです。

きゅうしょ突きの大ダメージは攻撃するモンスターのHP分なので戦士にヒットした時の1300前後が最大だと思います。

某掲示板できゅうしょにヒットする確率が10%という書き込みがされていたのでそれを信用して計算すると戦士に攻撃が行く確率1/3とすると1300ダメージ与える確率は3.3%となります。

戦士よりも確率が悪いのではと思いますが、平均ダメージは戦士チームのHP分/10回となりますので大体280~290位になるのではないでしょうか。

最後に武闘家ですが、武闘家にまじん斬りやきゅうしょ突きに匹敵する大ダメージの技があったのか?って思いますが実はありますよ。

それはまじゅうのツメの獣神拳です。

この技が獣モンスターに攻撃したときは恐らく通常ダメージの2倍になるのでしょうね、ほとんどが400台の大ダメージです。(レベルが10台の時の話です。)

恐らく武闘家レベル99の時はダメージ500オーバーになると思います。

これだけではまだ戦士や魔法使いの1200~1300というとてつもないダメージ追いつかないのですが、この技を出したときに運良く会心の一撃が出ると900オーバーのダメージを出します。

レベル10台での話しですのでレベル99だと1000オーバー(正確な数字はわかりません)は確実かと思われます。

では、確率の計算をしていきます。

まず、会心の一撃が発生する確率をVジャンプのデータより抜粋すると約20%となります。

次に相手チームに獣モンスターが1体いる確率は全モンスター110中約15で13.6%です。(15は称号の獣使いより)

この数値を元に計算すると1/5×15/110×1/3となり約9%となります。

レベル99の通常与ダメージ量を300とすると平均370となり戦士・魔法使いに比べてかなりお得なアイテムであることがわかります。(会心の一撃を1000で計算しています。)

ここまでの事を整理します。
①:最大ダメージ量、②:平均ダメージ量、③:最大ダメージ発生率、④:勇気量、⑤:個人的な感想

戦士:①:1200、②:240、③:10%、④:ほとんど溜まらない、⑤:他のアイテムを選択する。

魔法使い:①:1300、②280以上、③:3.3%、④:溜まりがやや悪い、⑤:マジカルメイスで十分。

武闘家:①:1000以上、②370以上、③:9%、④:通常より会心の一撃が出る分だけ溜まり易い、⑤:現在のメインかな?

といった具合ではないでしょうか?

仮に武闘家アイテムで炎のツメなんかが出た日には魔法使いミニモン絶滅となるのでしょうね。




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16日の近畿大会は9:00に現地到着して駐車上に入るとすでに人だかりがイオンの外までいます。

多い、多すぎる、この時間でこれだと10時にはやばいことになるのでは・・・と思っているとフリマが開催されていて、それの出店準備で人がたくさんいただけでした。

イオンに入り3章のカードで出場するモンスターのボタンタイミングを確認する為、中のゲームセンターで子供に練習させていました。

Rパパさんから既に到着しているとのメールも入り、受付会場に足を運ぶと「ナンじゃこりゃー」と思えるくらいの大行列。

最終エントリー的には過去の近畿大会とあまり変わらないのですが、以前の列が1列4名位で並んでいたのに対して今回は通路のスペース等もあり1家族1列みたいなかなり適当な並びのため長蛇に見えたようでした。

10時30分に受付終了したのですが、あまりにも人数が多いのと今回から冒険の書のシリアル番号を控えるのとで開始が1時間近く遅れてのスタートとなりました。

総エントリー数は327名で運がよければ当たるかな?程度でしたが、シングル戦には是非とも出場してほしく番号を待ちましたが、やはり残念でした。

シングル戦のほとんどがスライム・マジカルメイス・ゴーストです。

もちろん、この試合は代表勇者を決める戦いなので勝ちにこだわるのは十二分にわかっているのですが、あえてこのチームに偏るとわかっているのだから対策チームで出場すればよいものを・・・って思いながら観戦していました。

ちなみに私の対策チームというかスライム・マジカルメイス・ゴーストに対応できるチームはスライム・戦士・シールドこぞう(モリレン)、スライム・マジカルメイス・ピクシー、はぐれメタル・戦士・おおめだまです。

特にスライム・マジカルメイス・ピクシーは3章稼動翌日ということもあり未対応でまともに勝負するとかなりの勝率なのでスライム・マジカルメイス・ゴースト(ベビーサタン)はカモでした。

それを知っている親御さんが2名ほどいたようでその中の1人がスライム・マジカルメイス・ピクシーを使い見事に代表勇者の座を射止めました。(おめでとうございます。)

続くペア戦ですが、シングル戦があれだけ多かったのでまず当選しないだろうと思っていたらやはり残念な結果になりました。

ただ、知り合いが2,3名当選していたのでかなり楽しめました。

当地域で有名なプレイヤーさん達がAブロックに入ったため、2回戦が事実上の決勝戦なのかとギャラリーの間では騒がれていました。

結局、この試合を制した方が見事に代表勇者になりました。

決勝戦は完全な負けROMだったのですが(ミス連発、相手会心連発)、SPを駆使して大逆転の勝利をもぎ取りました。

中国・四国大会がかなりの少人数という情報を得ていたため、明日は愛知参戦よりも九州・沖縄大会に参加した方が良いとの判断から予定変更の九州大会へ車を走らせました。

そして、朝4時出発で高速を飛ば筑紫野イオンへ到着したときには既に10時30分、会場に駆けつけて係員に何を言っても受け付けてもらえず痛恨の遅刻。

結局、4分遅れで確率が0になってしまいました。

ちなみにエントリー数は240名前後だったそうです。

こちらのシングル戦は近畿大会とは違ってレベルにまだ余裕のあるお子様が多く、スライム・マジカルメイス・ゴーストの1点張りではなくボル&ブル・戦士・オーシャンクローやうごくせきぞう・戦士・アンクルホーン、はぐれメタル・戦士・おおめだま、合体モンスター、魔物使いといったバラエティに跳んだチームがたくさんあり見る側には面白い大会となっていました。

ベスト4ともなるとやはりレベル99の有名チームばかりとなりました。

決勝戦はスライム・マジカルメイス・ゴーストVSゴースト・マジカルメイス・ピクシーの対戦となりました。

勝者はゴースト・マジカルメイス・ピクシーだったのですが使用者がメラ・ヒャダルコ・デインの連発で確実にヒットさせての勝利でしたが、対戦相手のお子様は準決勝で相手の戦い方を見ていたので1ターン目にマジックバリアを出すとか、みかがみの盾で魔法攻撃をけん制する方向があったのですが実行せずに負けてしまいました。

当たるかどうかはわからないけどもエントリーだけはさせたかった大会でした。

ペア戦は150組弱だったのですが、ニアピンがあったのですが当選には至らず試合を見ずに撤収。

ふと我に返り、愛知に行って常連の皆さんと仲良くやっていればとか思っているうちにとりあえず、当分の間大会自粛をしようという思いに変わりました。

現状は豚インフルエンザの関係もあるので大会は自粛する方向でいますし、いろいろと所用があるためこのブログの更新も少し途絶える方向で考えています。

コメントに関しては随時対応していきます。

代表勇者になられた皆さん、本当におめでとうございます。

代表勇者決定戦で試合に出られた皆さんも優勝は出来ませんでしたが、戦えたのでおめでとうございます。

そして、参加されたみなさんお疲れ様でした。

まだまだ、大会は関東の方に行きますが関西から遠征される皆さんは気をつけて行って下さい。
シングル戦開始が11:00のはずがエントリー多数の為、12:00となりました。

アナウンスでは327名と言っていました。

ちなみに広島は97名と言う情報が入ってきています。

ペア戦はもっと激戦です。(帰ろうかなぁ~)

ごぶりんさんへホームのお友達が当たってましたよ。

私の所とも何度となく対戦したライバルだけに是非とも優勝して欲しいですね。
第3章始まったばかりですが、とりあえず武闘家は魔法使い・ミニモン対策に作られた技ばかりです。

特にスライムをターゲットにした炎系の技が多数あります。

SPにも炎のリング、ドラゴラムと炎系ばかりです。

現在のところ、武闘家レベルが低いので魔法使いとの強弱ははっきりわかりませんが非常に強いチームを発見しました。

これを見ている人達は明日の代表勇者決定戦には出場しないのではと思うので書きますがスライム・マジカルメイス・ピクシーは強烈です。

メタルキングの盾とみかわしのふくの存在がなぜ必要なのか理由が良くわかります。

ちなみにこのチーム、CPU戦では2ターン目の最初のモンスターの一撃で勝負が着くほど攻撃力があります。

シールドヒッポは登場が少し遅すぎたように思えます。(モンバトⅠなら良かったのに・・・)

戦士系でも面白いチームが出来たのですが対戦をしていないので強いのか弱いのかがわかりませんが、サイコロン・さんぞくのオノ・アンクルホーンの風神斬りデッキやシャドーサタン・ふぶきのオノ・アンクルホーンのドロマクロスデッキもかなりの強さではないでしょうか?

サイコロンの面白いところはかまいたちの攻撃ダメージがギャンブルになっているところです。

アニメーションでマスクの中のサイコロンの顔が見えますがそのときの目玉の数が6つだと会心の一撃で一つだとミス確定?です。

目玉の数は1つと3つと6つしか見ていないのですが、ひょっとすると2つや4つ、5つがあるのかも知れません。

シャドーサタンのまがまがしい光もどんな攻撃かと思っていたら、なんと呪いのブレス?で相手を呪います。

これだと魔法使いミニモンの対策にはならないのですが、ブリザードマンの氷のやいばが戦士だと氷の樹氷?という技に変わります。

これはダメージを与えた後、相手のすばやさを下げる技でかなりのモンスターがすばやさを下げていました。

勝負どころの先制攻撃は基本的に魔法使い有利なのですが、この効果のおかげで戦士有利に傾くのかも知れません。

まだまだ、書きたいのですが明日が早いものでこの辺で終わります。

コメントをいただいている方々には返信が出来ていませんが、日曜日帰宅後返信させていただきます。
GWは参戦の予定はなかったのですが、家族の予定で開催している場所の近くまで買い物の必要が出来たので急遽参戦が可能となりました。

まあ、当選は諦めてエントリーしましたが、参加者30名弱と非常に少なく2人のどちらかが当選するだろうと思っていましたが、なかなか呼ばれません。

12番目にやっと兄の方が呼ばれ、15番目にRパパさんのお子様が呼ばれました。(弟落選)

兄は好きなチームを選ばせてもらうと言い、オーシャンクロー・はじゃのつるぎ・ダンビラムーチョを選択して試合まで待機していました。

ただ、試合を見ていると半数以上が魔法・ミニモン(スライム・ゴーストorベビーサタン)です。

さすがにこの戦士チームだと厳しいので、ダンビラムーチョをはぐれメタルに変更しては?とアドバイスするとすんなりと聞き入れてくれました。

兄の順番になり対戦相手の動向が気になりますが、やはりスライム・フールブレイク・ゴーストでした。

このチーム相手の作戦ははぐれメタルがひたすら逃げて(ミスを誘い)、つばぜり合いを仕掛けて(フールブレイク封じ)確実に勇気とダメージをためて行きます。

開始早々、ヒット&ウェイで逃走します。

その後、ゴーストのメラがミス連発。

フールブレイクもせいどうの盾に2連発で封じ込まれ結局、HP700以上の差で勝利しました。

1回戦の最終戦はRパパさんのところです。

Rパパさん:スライム・マジカルメイス・ベビーサタン

対戦相手:ミミック・メタルキングの剣・おおきづち

対戦相手のチームも非常に良く考えられているのですが、このチーム相手には非常に相性が悪く、前回のブログ記事で書いたとおりあまい息が全く通用しません。(スライム・ゴーストには有効?かも知れませんが)

対戦者は知らないであまい息を連発していきます。

結果は3体ともミス連発です。

一方、Rパパさんの方は会心の一撃は多発で結果、HP1000以上を残す大勝利となりました。

続く2回戦ですが、相手はこれまた1回戦がスライム・マジカルメイス・ゴーストでしたので変化してベビーサタンだと思っていました。

このままのチームで行くことも考えましたが、つばぜり合いも負ける心配が無いと思いはぐれメタル・まどろみの剣・おおめだまに変更しました。

ただ、盾をどうするかで悩みました。

みかがみの盾を選択して対戦中のメラ(イオナズン)を封じ、SPをいなずまの剣もしくはギガスラッシュにする方が良いのか、せいどうの盾でフールブレイク封じを出来るだけ強固なものにするのかというものです。

私的にはみかがみの盾でメラ(イオナズン)によるダメージを封じ、フールブレイク対策で1ターン目大防御、2ターン目つばぜり合い、3ターン目以降は相手のミスを祈る方が良いのではとも思いましたが、子供がせいどうの盾で良いということだったのでせいどうの盾を選択しました。

相手はベビーサタン・マジカルメイス・スライムです。

通常はスライム・マジカルメイス・ベビーサタンと書きますが対戦相手の子がスキャン順を間違えた?みたいでベビーサタンを先にスキャンさせていたのでこう書きました。(これが悲劇の始まりです。)

1ターン目に対戦相手ははぐれメタル・戦士・おおめだまを確認して行動選択をしたようです。

通常は単体攻撃なので赤ボタンの3連押しで良いのですが、ベビーサタンを冷たい息に変更したため青ボタンが入ってきます。

スライム・魔法使い・ベビーサタンの順だと赤・赤を押してから考えるのでしょうが、ベビーサタンからスキャンしているため最初に青ボタンを押さなくてはいけません。

青ボタンを1回押したつもりがボタンの不良?で連続で青が入ってしまいました。

つまり、冷たい息・ヒャダルコ・スラ・ストライクです。

連続でボタンが入った瞬間、対戦者のお子様はしまったという顔をしていましたが、こちらは1ターン目に大防御の指示をしていたのでもっとしまったという顔です。

はぐれメタルはダメージを受けませんが残り2体が余分なダメージ230程を受けます。

仮にみかがみの盾を出していればひょっとしたらガードもあったかも知れません。

つばぜり合いは勝利するものの1ターン目・2ターン目のランダム攻撃でダメージを少しづつ当初の計算よりも多く受けています。

4ターン目の相手の攻撃が終了した時点でこちらの残りHPは116、これから残り2体が攻撃して4つ玉を出せば勇気がたまる予定でしたが、最後の最後でおおめだまのアストロンがミスさらに3つ玉しか出せていなかったみたいで勇気がぎりぎりたまりませんでした。

仮にヒットしていれば、3つ玉でも溜まっていましたしミスでも4つ玉を出していれば溜まっていただけに非常に惜しい試合を落としました。

その後、5ターン目に突入してはぐれメタルのヒット&ウェイでまずは逃亡し、ベビーサタンのイオナズンに入ります。

この攻撃がはぐれメタルへ行けばまだ続いていましたが主人公に行きます。

みかがみの盾があればガードの可能性も・・・。

最初のヒャダルコがフールブレイクならこの攻撃ではHP0にならなかったのですが・・・。

と敗因を挙げればいくつか出てきますが、最後の4つ玉を出せなかったのが最も大きな敗因でこれだけは自分で勝利をつかみとるだけに残念です。

その後、Rパパさんのお子様に敵討ちを取ってもらい決勝戦へ。

優勝してもらいたかったのですが、スライム・マジカルメイス・ゴーストVSスライム・マジカルメイス・ベビーサタンだとスライムの弱点分スライム・フールブレイク・ベビーサタンチームに不利に生じてきます。(あとメラとイオナズンの命中率分の差も)

結局、相性の差で惜しくもRパパさんのチームは準優勝となりました。

今まで、スライム・マジカルメイス・ベビーサタンを強いと思っていませんでしたが、かなり強いチームというのが分かりました。

帰りに対戦台のある店で弟にスライム・マジカルメイス・ベビーサタンで遊ばせ、対抗チームをいろいろと模索しましたが6連敗でした。

ベビーサタンがメラに弱いように思えるのですが、炎属性の攻撃に弱いだけですので注意が必要ですね。



話は変わってフールブレイクのダメージの算出方法がある程度分かりました。

恐らく、他のモンスターも計算式が成り立っているのでしょうが解明していません。

レベル99の魔法使い(フールブレイク使用者)が与えたダメージ量についてですがご了承ください。

まず、あくましんかんのダメージ量を401とします。(±1,2の誤差はでます。)

次にダメージを受けたモンスターのかしこさを調べます。

ここではうごくせきぞうとモデルとして算出していきます。

かしこさはうごくせきぞう:8、あくましんかん:162

ダメージ量=401+(あくましんかんのかしこさ-うごくせきぞうのかしこさ)÷2

つまりうごくせきぞうのダメージ量=401+(162-8)÷2となり約478となります。

これはレベル99の魔法使いですがダメージ量がレベル(主人公の賢さに)にも関係しているため、装備等でも変更すると思われます。

こう考えるとバランスが非常に悪い武器ということが分かりますね。


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