第3章始まったばかりですが、とりあえず武闘家は魔法使い・ミニモン対策に作られた技ばかりです。
特にスライムをターゲットにした炎系の技が多数あります。
SPにも炎のリング、ドラゴラムと炎系ばかりです。
現在のところ、武闘家レベルが低いので魔法使いとの強弱ははっきりわかりませんが非常に強いチームを発見しました。
これを見ている人達は明日の代表勇者決定戦には出場しないのではと思うので書きますがスライム・マジカルメイス・ピクシーは強烈です。
メタルキングの盾とみかわしのふくの存在がなぜ必要なのか理由が良くわかります。
ちなみにこのチーム、CPU戦では2ターン目の最初のモンスターの一撃で勝負が着くほど攻撃力があります。
シールドヒッポは登場が少し遅すぎたように思えます。(モンバトⅠなら良かったのに・・・)
戦士系でも面白いチームが出来たのですが対戦をしていないので強いのか弱いのかがわかりませんが、サイコロン・さんぞくのオノ・アンクルホーンの風神斬りデッキやシャドーサタン・ふぶきのオノ・アンクルホーンのドロマクロスデッキもかなりの強さではないでしょうか?
サイコロンの面白いところはかまいたちの攻撃ダメージがギャンブルになっているところです。
アニメーションでマスクの中のサイコロンの顔が見えますがそのときの目玉の数が6つだと会心の一撃で一つだとミス確定?です。
目玉の数は1つと3つと6つしか見ていないのですが、ひょっとすると2つや4つ、5つがあるのかも知れません。
シャドーサタンのまがまがしい光もどんな攻撃かと思っていたら、なんと呪いのブレス?で相手を呪います。
これだと魔法使いミニモンの対策にはならないのですが、ブリザードマンの氷のやいばが戦士だと氷の樹氷?という技に変わります。
これはダメージを与えた後、相手のすばやさを下げる技でかなりのモンスターがすばやさを下げていました。
勝負どころの先制攻撃は基本的に魔法使い有利なのですが、この効果のおかげで戦士有利に傾くのかも知れません。
まだまだ、書きたいのですが明日が早いものでこの辺で終わります。
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