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ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅠの終了に伴い、ブログをこちらに新設しました。 ブログの変更点はURLと背景が変わった位です。 皆さん、また宜しくお願いします。
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皆さんは大会ではもちろん戦士か魔法使いですよね。

仮にダブルスキャンのバグがなかったとして、公式HPに魔物使いチームの名前がどれほど刻まれるのか非常に興味があります。

モンバトⅠでは状態異常と合体モンスターと通常チームに三すくみの原理が成立していましたが、モンバトⅡの戦士、魔法使い、魔物使いにはそういったものが存在するのか疑問になりました。

私の経験では同レベルの戦士VS魔法使いでは魔法使い有利、魔法使いVS魔物使いでは魔法使い有利、魔物使いVS戦士では戦士有利となります。

勿論、全てがそうではなくチーム相性があるので戦士と魔法使いの逆転は良くあります。

ただ、魔物使いに限っては盾という概念がないので相手の攻撃は避けるしかなく回避率が全てになっています。

今後、魔物使いについても何らかの処置が施されるとは思いますが、現段階でこれはいけるのではというチームを紹介したいと思います。

魔物使いLV10からはじめられるチーム。

スライムつむり・スライムベス・ホイミスライムはLV10で全てのモンスターが能力アップできるチームです。

もちろん、LV70のゴーレム使いまで上げればさらにHPが240アップとなりかなり面白いチームとなります。

このチームの戦略は立ちふさがる?・ためる・ホイミでひたすら勇気をためます。

ただ、難点があり相手に状態異常モンスターがいる場合、相手より先に勇気をためる事が出来なくなる可能性が高くとどめの一撃相殺でHP判定までもつれ込み敗北をたどるケースが多々あります。

魔物使いLV20からはじめられるチーム。

いばらドラゴン・おばけきのこ・ラリホービートルはLV20で全てのモンスターが能力アップできますが、LV99のドラゴン使いまで上げるとさらにHP120アップが期待できます。(LV99まで上げればこのチームを選択せずとも他のチームで戦うと思いますが・・・)

このチームはずばり状態異常チームです。

私もこのチームを試した事はありませんが、単体で扱った場合はラリホービートルのラリホーもおばけきのこのあまい息もほとんど眠らせる事が出来なかったため、期待はずれのチームかな?と思っています。

HPも低い上にドラゴン斬りを使用される可能性があるため誰も使用しないと思いますが、お遊びに使用してみてください。
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今日は年齢無制限が同時刻に2箇所で開催され、かなり人数がばらけるのではないかと思ってエントリーしてきました。

前回が80数名だった事を考えれば今回の53名は子供か私の誰かが当たるだろうと期待していました。

そして、見事当選を勝ち取ったのは私ではなく一番くじ運の強い弟でした。

今回は兄が小指を骨折しているため、仮に当選の場合私の魔物使いで勝負というやばい状況だったので、弟でひと安心です。

弟はやはり自分の冒険の書を使用するみたいで、チーム選択はこちらにまかせっきりです。

相手は見たことがない子供なのでここは無難にHPの高いキースドラゴン・魔法使い・アンクルホーンを選択しました。

相手はこちらよりもHPの高いライノソルジャー・戦士(LV99)・アンクルホーンです。(HP3300オーバーです。)

こちらの攻撃力もかなりのものですが、相手も超破壊的な攻撃です。

1ターン目は相手の痛恨斬りがミスになりお互いのHPはほぼ互角にまで持って行きます。

2ターン目は例の如くつばぜり合いを仕掛けます。

相手はゲージが赤よりも少し下がったところだったようです。(こちらは半分以下)

今回ばかりはやばいのでは・・・と思いきや難無く勝利。(あまり勝敗に関係はないのですが)←実は結構大事だったりもします。

2ターン目もお互いに攻撃しあいほぼ同ダメージでお互いに徐々にHPを削ります。

3ターン目にこれまた例の如くSPを挿入。

ロトの紋章で一気に勝負をかけるはずが不発で240のダメージのみ。

3ターン終了時点でのHPはこちら700弱、相手500程。

どちらが有利な状態かはおわかりですよね。

そう相手です。

子供は既に必殺技のヴォルバーンを入力していますが、相手がどのSPを使用するかで勝敗が変わってきます。

通常のお子様でしたらドラゴン斬りもしくはギガデインですが、大人の選択ならほしふるうでわでしょうね。

ドラゴン斬りかギガデインならSP発動後の攻撃はこちらのヴォルバーンの方が先に行動する確率が高いのでこちらの勝利でしょうが、このお子様はほしふるうでわを選択しました。

もちろん、この時点で敗北を覚悟しましたが相手のホーントレインが主人公にガードされ、痛恨斬りがヒットで残りHPは170前後。

最後の戦士のしゃくねつ斬りがこちらの魔法使いにとんでくるもミスで何とか勝利をものにしました。

続く2回戦ですが1回戦がスライム・戦士・ゴーストのミニモンチームだったので2回戦も変わらずこのチームでくると予想して、打倒ミニモン対策チームを登場させます。

ただ、そのチームが戦士のチームであるのでどうしようか迷いましたが、弟の了承も得て急遽戦士チームに変更しました。

ちなみに戦士LVは66で相手の戦士LV99を相手にするにはかなり不安があります。

負けを覚悟で挑んだのですが、相手の攻撃ミスもあり開始HPで300程負けていたのが、終わった時には700差をつけて勝っていました。

2回戦も無事に勝利する事が出来、いよいよ3回戦です。

大会ではよく顔を合わす常連さんです。

相手は魔法使いという事はわかっていましたが、前回の試合がアークデーモン・魔法使いLV99・アンクルホーンで超破壊力抜群のチームです。

仮にこのチームでくるとわかっていれば、メタルキング・戦士・はぐれメタルで良いのですが、相手がそんな簡単なチーム選択をしてくるとは思えず、いばらドラゴン・戦士・はぐれメタルで挑みました。

戦士LVが低いのでHPが2401と心許ないのですが、子供を信じて見守りました。

相手は超オーソドックスなスライム・魔法使い・ゴーストです。

先程見せたミニモン系討伐チームが効いていないのか、裏をかいてそのチームは来ないと踏んだのかとりあえず、びっくり。

そして、バトル開始です。

1ターン目、先制ははぐれメタルのメタルボムですが、ゴーストにミスで誰もシビレません。

相手は3体とも確実にダメージ与えますがこちらのいばらドラゴンが魔法使いにミス。

2ターン目もこちらのいばらドラゴンのしめつけるはミスでメタルボムもマヒさせることは出来ません。

相手のゴーストのメラもいばらドラゴンに飛んでいき大ダメージにはいたりません。

ただ、HP的には圧倒的に相手が有利な状態です。

3ターン目に相手はギガデインでダメージを稼ぎ終了時にはこちらのHPが700ほどになります。(相手HPは1600程)

こちらはメタルボムが効かないと判断してヒットアンドウェイに切り返すもミス。

ただし、運良く相手のスライムとゴーストがはぐれメタルに攻撃をしてダメージなしで何とか凌ぎます。

4ターン目に賢者の石で延命し、5ターン目でお互いに360前後を残してオーブが満タンです。

とどめの一撃は相殺でモンバトⅠではHP判定なのですが、モンバトⅡではつばぜり合い発動です。

もちろん、相手は大人ですが公式戦のつばぜり合いでは負け無しの弟はここでも勝利しました。

決勝はこちらが先にコマを進めて相手はメンバーチェンジする時間もなくすぐに決勝戦だったので、簡単にチームを編成できました。

相手の準決勝は両方ともうごくせきぞう・戦士LV99・アンクルホーンです。

HPが3300程の相手にさすがに戦士で挑む気もなく魔法使いで勝負する事にしました。

もちろん、HP3300を削りきるには魔力上昇のギガデインなどの大技を使う必要がありますが、削り切る前に削られる可能性の方が高いので安全策のチームでいきました。

弟の18番チームを少しアレンジしたチームでドラキーマ・魔法使い・ひとつめピエロです。

ひたすらこもりうた・メラミ・メラミを繰り返すだけなのですが、1ターン目からうごくせきぞう、アンクルホーン→うごくせきぞう、戦士、アンクルホーン→うごくせきぞうと3ターンまでにかなり眠らせます。

これだけ眠らせても、HPはまだ相手の方が勝っているのでガチンコでは間違いなく負けていたでしょう。

4ターン目開始時にHPが700程まで削られていたので賢者の石で回復しオーブも満タンになり、とどめの一撃を発動しました。

これで兄に並び弟も2勝目となり兄がまた優勝しないといけなくなったとぼやいていました。

冒険の書の対戦成績は兄6勝2敗、弟16勝1敗とかなり優秀な成績になりました。

ちなみにペア戦=私の成績は1勝2敗でダメ親決定です。

大会終了後、当初の大目的であるアニマルカイザーの大会にエントリーしてきました。

エントリー数が13名と定員割れで出場出来て楽しみました。

兄は1回戦で負け、弟は2回戦で兄が負けた相手に敗北。

結局、優勝は兄弟を倒したそのお子様でしたがアニマルカイザーの世界ではかなり名の知れた方なのかも知れません。

以前にも優勝しているみたいでした。

ただ、ゲーム性は良くわからないのですが運が全てなのでしょうか?

負けても悔しくないし、勝ったら嬉しいしで楽しいゲームでした。

モンバトに疲れた方は息抜きにどうぞ。


昨日、年齢無制限大会にエントリーしてきました。

到着するなり店員さんに「あれ?、今日は別の場所に行くんじゃなかったのですか?」の一言。

確かに当初は別の会場を考えましたが、ボタンの効きが悪い場所での不本意な負けだけは嫌なのでこちらにエントリーしました。

Rパパさんも先に到着しておりゲームを楽しんでおられます。

子供がエントリーをしていたので私も最後にエントリーしているとRパパさん家族もその後へ並び6人連続のエントリーとなりました。

受付終了間際に多いエントリーに輪をかけるように別大会の方達も到着し、最終的に89名となりました。

年齢無制限ではこれくらいが妥当なのかも知れませんが、2開催に分かれていたのでもう少し減るのでは・・・との思いが甘かったようです。

抽選はサクッとハズレてしまいましたが、見事にRパパさんの奥様が当選。

しかし、MY冒険の書が無く敗北濃厚です。

さらに不運な事に対戦相手はこの地域でかなり強い家族の奥さんです。

もちろん、子供は強いけれどまさか自分の冒険の書は持っていないのでは・・・とこれまた甘い予想をしていましたが、やはりLV99まで上がっていました。

Rパパさんは色々と悩んでいましたが、私とRパパさんの最初の考えは合体モンスターで一致していました。

ただ、HPを出来るだけ上げないと負けると思いああでもない、こうでもないと議論を繰り返していましたが、最終的にRパパさんの出された決断はスライム・魔法使い・ゴーストでした。

相手はスライム・戦士・シールドこぞうでHP的には300程少ないだけの見た目はやや不利の状態でしたが、主人公LVが1と99でかなりの差があります。

1ターン目は相手にミスもありほぼ互角だったのですが、相手は歴戦のツワモノで2ターン目以降は全体攻撃に変更して徐々にHPに差が出始めてきます。

SPもRパパさんの奥様がギガデインに対して、相手は賢者の石で応戦。

このときにはHPにかなりの差が生じており、下手にギガデインで削りきるよりも負けない戦いをすることに専念しておりました。

4ターン目にはRパパさんの奥様が3体先に攻撃すると逆転も可能とわかるとつばぜり合いで確実に逆転の目を潰す戦いぶりには恐れ入りました。

子供達が強い理由もわかります。

Rパパさんの奥様も善戦していましたが、あの戦い方をされるとLV差がどうしようも無いです。

その他で面白い試合は年齢無制限と言う事もあり大人VS大人の戦いです。

子供には冒険の書を与えていますが、自分の冒険の書はLVが低くLV7とLV10と言ったかわいい戦いもありました。

他にも小さな女の子が自分から高学年のお子様につばぜり合いを仕掛けたりと見所満載でした。

私が見物している間、子供はメダルでせっせと稼いでいます。

大会全般を見るとチームがスライム、シールドこぞう、ゴースト、はぐれメタル、うごくせきぞう、オーシャンクローで全体の8割は超えていると思われるくらい、似たようなチームばかりになっています。

モンバトⅠの終わり頃、状態異常チームばかりであったように今回もまた同じチームばかりの顔ぶれに若干不満を隠しきれません。

私自信もスーパーローテンションなのかエターナルスラッシュでやる気をなくしたのかわかりませんが、検証も途絶え気味です。

もっと面白いチームが出てきても良いと思うのだけど、皆さん勝ちを意識しすぎて無難なチームに偏っていますね。

大会が終了して乱入対戦が開放されるとRパパさんの魔物使いチームと私の考えた魔法使いチームで対戦をしました。

Rパパさんのチームは会心の一撃狙いのチームと滅多にお目にかかる事もなく、私の魔法使いチームも大会では全く使われないチームに分類されます。

大会で使用しているわけではないので強いかどうかはわかりませんが、それなりに戦えるのではないかと思っています。

Rパパさんと試合を終えた後、やる気の無い兄と色々対戦しましたが(兄の作ったチーム)にスライム・戦士・シールドこぞうもスライム・魔法使い・ゴーストもボロ負け。

ミニ系だけが大会で強いわけではありません。

皆さん、色々と自分だけのチーム作りを心がけてください。



本日、ペア戦にエントリーしてきました。

同時刻に別開催のシングル戦とかぶっておりどちらにしようか迷いましたが、兄が参加できないため弟にどちらが良いか聞くとペア戦で良いと言う事なので会場に向かいました。

エントリー数は19組と少なく、見事に当選しました。(ちなみにシングル戦は51人のエントリーだったそうです。)

ペア戦のチームはいろいろと迷いましたが、必殺技にこだわったチーム作りをしようと言う事で『いばらドラゴン・戦士・スターキメラ』、『あくましんかん・魔法使い・だいまどう』のダブルベギラゴンチームで挑みました。

車の中での話では1ターン目に究極必殺技で呪文守備力ダウンして次ターンは魔法使いで大ダメージと話が進んでいたのですが、今考えたら必殺技には呪文守備ダウンはありますが究極必殺技には無いですね。(この時点で作戦失敗です。)

結局、試合前に1ターン開始早々の究極必殺技は辞めようという話で落ち着いたのですが、いきなり私がミスをしました。

相手がオーシャンクロー・戦士・ボル&ブル、ベビーサタン・魔法使い・ゴーストで目についたのがベビーサタンで炎系に弱いとの認識でしゃくねつの息・はじゃの炎・灼熱の鳥と何も考えずにボタンを押していると間違ってベギラゴンが発動してしまいます。

さらに悪い事に相手はぱふぱふを挿入しています。

戦士チームの方はいばらドラゴンがとまどいながらの攻撃になりいきなりのピンチです。

2ターン目にさらにぱふぱふを仕掛けてきます。

こちらはつばぜり合いを仕掛けておりどうせ戦士と魔法使いはぱふぱふでしびれるので相手1体を行動終了にした分だけ良かったのかも知れません。

つばぜり合いはまたも弟で、ゲージは私の失敗で半分の所です。

相手は大人の方でさすがにこれは負けるだろうと思っていましたが、見事勝利しました。(これって本当に勝敗の意味があるのだろうか・・・)

つばぜり合いが終了して相手のぱふぱふがきます。

またも4体にヒットしてこのターン終了でかなりの差が開いています。

次のターンでこちらもぱふぱふを挿入しますが2体しかヒットせず、HPは若干追いついただけです。

さすがにかなりやばい状態まで来ていたので4ターン目もぱふぱふを挿入し4体にヒットしました。

このターンで相手はこちらのHPを削る事が不可能の状態で後はこちらの攻撃がどれだけHPを削るかにかかっていました。

4ターン目の最後の攻撃がこちらのスターキメラで灼熱の鳥です。

確実にヒットして欲しかったのですがミスで相手のHP1450程でこちらが900。

イオグランデ発動で削りきれると私は判断し発動しましたが、相手HPが65残りTHE ENDです。

後から考えれば、1ターン目のベギラゴンも痛かったしスターキメラのミスも痛いのですがぱふぱふしか使用できないのが最も痛かったかもしれません。

この試合を観戦していたごぶりんさんにゆうわくの踊りじゃないの?と聞かれましたがカードが無いので使用できないと話すとまじんのよろいと交換をしてもらえました。(ごぶりんさん、ありがとうございます。)

早々に負けたのでパパスさんの会場にもエントリーできるのでごぶりんさんを乗せて会場に行く道中にスピード違反で途中寄り道。

それでも、余裕で会場に到着しごぶりんさんとパパスさんの初顔合わせがかないました。

私は子供とゾンビ系の射撃ゲームに嵌っていたのでお話に参加できていないのですが、抽選開始の時にコーナーの方に行くとRパパさんも到着して全員集合の夢がかないました。

エントリー数は36名だったので、誰か当選で応援できるだろうと思いきや見事に全員はずれでびっくりしました。

その後、皆さん忙しいので解散となりましたが次回はゆっくり対戦したいですね。

明日はまたもパパスさんの場所からスタートしますのでスピード違反に気をつけて行きます。



ただいま新幹線の中です。

実は今日から出張です。

金曜日の夜に戻りますので、それまではコメントに返信できません。

ご了承下さい。

ちなみに出張先は千葉県です。

時間があればゲームセンターにでも寄って見ようかな。
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