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ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅠの終了に伴い、ブログをこちらに新設しました。 ブログの変更点はURLと背景が変わった位です。 皆さん、また宜しくお願いします。
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前回の記事が3月後半で気がつけばかなり放置してました。(と言うか仕事関係でブログの存在を忘れていました。)

最近の大会はナイトリッチ一色がさらに加速してつばぜり合いの強い子供の大半は相方にデンタサウルスもしくはキースドラゴンでほぼ間違いない状況にあります。

私の所の次男もそれなりにつばぜり合いが早いもので多用させてもらってます。
以前の私だとアンチナイトリッチと言うかナイトリッチ・デンタサウルスのつばぜり合いに対して攻略を考えていましたが、今回は素直に使用しています。

ただ、ワンパターンばかりだと飽きてくるので対ナイトリッチ・デンタサウルスが無いものかと考えた所、出た結論がモンバトⅠで大流行したあの戦法でした。
あの戦法って何?と思われるかも知れませんが、解らない方は色々な人の過去のブログを読み直して下さい。

様々なバリエーションがあり色々とカスタマイズ出来るので結構楽しいです。

詳細はまた後日にします。
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公式HPにVジャンプ杯の開催店が掲載されていますね。

近畿は3会場が用意されていますが、試合の流れ等はどんな感じなんでしょうね。

通常の認定戦と同等なら16組の試合をこなすのにかなり時間がかかりそうですし、開催店のMCだと少し味気ないし…と色々と思う所がありますが最も気になる事は日程です。

出来れば全国一斉に同一時刻でスタートなら、かなり公平感がありますが、流石にそれは無理そうなのでせめて近隣地域でハシゴが禁止になるような時間設定がいいですね。

詳細は4月以降ですが気になりますね。
近畿大会のペア戦はエントリー数約150組と回を追う毎に減少していきます。(そのほうが当選しやすくなって良いのですが)

前日の当選番号で2桁があまり呼ばれなかったので、皆さん3桁の数字を好んで受付から行列に差ができる始末。

少ないほう(2桁)に並んでさっさと受付を終える私と粘って3桁の番号をGETする人たちでどちらが正解だったかと言うと、やはり粘って3桁をGETした方々の方が当選数が多かったように思います。

関東の方は前日のシングル戦の当選傾向を把握しているのも、当選確率を上げるテクニックかも知れませんよ。

上記の事を書いているので私の当選結果はお分かりだと思いますが、もちろんハズレでした。

シングル戦はハズレたと同時に試合を見ることなく帰宅しましたが、ペア戦はじっくり最後まで拝見いたしました。

私の住んでいる地域からは全く選出されず、ほとんどが大阪の方だったと思います。

ただ、知り合いがA,Dブロックに当選していたので応援に会場を端から端へ渡り歩いていました。

まず、1試合目ですがAブロックの知り合いの方はつばぜり合いに負けてどうしようもない位不利な状態でした。

しかし、3ターン目に相手がまさかの必殺技を発動。(普通に戦っていれば勇気が溜まり勝利だったのですが)

そこに、タイミングよくメダパニーマが2体にヒットして相手の攻撃をとまどいながらに変えます。

その後、5ターン目で削りきり勝負あり。

続く2試合目はDブロックのお知り合い。

こちらはつばぜり合いでゲージ入れを失敗するものの相手もゲージミスで連打勝負にもつれ込みます。

ただ、連打勝負だと子供が早い分有利となり難なく勝利、その後試合も順調に運び、とどめの一撃発動で勝利です。

この2試合目でCブロック勝者の方が非常にうまい試合運び(つばぜり合いも激早)だったので、ひょっとすると代表勇者はこの人かもと密かに思っていました。

続く3試合目はDブロックの位置にいたのでそのままDブロックを観戦。

ここで一波乱がありました。

応援していた方がつばぜり合いに勝利しとどめの一撃を発動までは良かったのですが、なんとHPが3500程残っていたためにそのターンは相手からの攻撃を受ける一方です。

そして、相手の勇気量はぱっと見では5ターンで溜まる様子はなかったのですが、最後の攻撃が会心の一撃で一気に満タンまで押し上げ、大逆転のとどめの一撃を発動していました。

このパターンを見たのはこれで2度目です。

私もこの状況になったのですが、もちろん勇気量を調節して5ターン目でとどめの一撃を発動しましたが、この大舞台ではとどめの一撃=勝利と思い込む(勝負を急ぐ)為にこの事態が起こったと思います。

Aブロックの方は順調に勝ち上がっていました。

続くベスト4の戦いですが、A,Bお互いに顔見知り対決。

つばぜり合いはお互いに黄色ゲージMAX同士の壮絶な連打勝負に会場も沸いていましたが、これを制したのはAブロック代表の方です。

こうなると試合は圧倒的にAブロックが有利になります。

ただし、3ターン目のSP選択も選択次第では結果が変わるだけに駆け引きが試されるのですが、Aブロックは光の玉を選択でBはゆうわくの踊り(?)でした。

読み的にはAブロックの勝利で、HP的にドラゴンオーブだと5ターン目に削りきられている可能性もありました。

逆にBブロックが戦いのドラムだと全てヒットで削りきられる可能性もあっただけに見るものにとっては非常に面白い試合でした。

結局、このターンでオーブが溜まり勝負ありでした。

続くC,Dブロックの戦いですが、やはりCブロックの方は順調に勝ちあがってきました。

そして、この試合でもつばぜり合いを制して難なく勝利かと思われた4ターン目にまたもやHPが3340を下回っていない始末です。

しかし、Cブロック代表者は勇気量を調節してこのターンでとどめの一撃を打たない方向に応援していた観客も「えらい!!、かしこい!!」と賞賛していました。

・・・が5ターン目になっても勇気を溜めようとはしません。

応援している観客は「おい、早よ勇気溜めな、あほちゃうん」に変わっていました。

そして、Cブロックの最後のモンスターが攻撃したときに4つ玉を取りましたが、なんとオーブが満タンにならず6ターン目に突入。

この時点でHP的にはDブロックが有利でそのままHP判定となりまさかのDブロックの勝利となりました。

決勝戦はAとDブロックの代表の戦いですが、応援しているAブロックにとってはCブロックよりも戦いやすい相手となり一安心です。

決勝戦1ターン目はDブロックがマジックバリアを挿入します。

これはAブロックが毎試合メダパニーマを挿入していたのを読んでのことです。(Dブロックの方はここまで大会全体を見れているので非常に優秀です。)

しかし、Aブロックもこれを読んでかメダパーニマが効かないと判断してなのかはわかりませんが、ボタン押しを選択しています。

結局、Aブロックのナイトリッチ(ドルマ)だけが防がれた形で2ターン目に移行します。

2ターン目はAブロックがつばぜり合いを仕掛けます。

そして、子供が勇気ゲージを入れるのですが見事に2回連続黄色MAXで止めます。(ひょっとすると3回連続かもしれません。)

つばぜり合いを制して、SPも2枚残して優勝まで万全の体制です。

その後、無難にゲームを進めていき見事第3回近畿代表勇者に決定しました。

ちなみに広島大会の結果がリアルタイムで知らされてびっくりです。

これまたよく知っている女性のチームが優勝ですから。

他府県からの遠征による代表勇者の座を取られるのはその地域の方からしてみればかなり嫌だとは思いますが、個人的な見解ではルールに明記されていない以上どうしようもないと言うのが本音です。

また、遠征するには時間とお金もかかってくることですし個人努力が大変な事を考えれば誰もができることではないので致し方ないのではと思っています。

良い面としては強い人の戦術を生で見られるのは非常に良いことだと思いますよ。


最後に今回のペア戦を観戦して感じたことは皆さんつばぜり合いに固執しすぎだと言うことです。

確かにつばぜり合いの勝利はゲームを支配できる状態にあるので有利に思えるかも知れませんが、チーム編成によっては全く別の戦い方もできます。

連打を鍛える事が勝利への第1歩かも知れませんが、別のアプローチの仕方もあることを忘れないでください。




近畿代表勇者決定戦に行ってきました。

受付開始10:00に対して9:00程で現地到着と余裕をもっていましたが、道中はかなりの渋滞で到着直前までかなり焦っていました。

到着するとあまり人もいなくひょっとすると定員割れ?なんてあまい期待もしつつ、つばぜり合いの最終調整に勤しんでいました。

そして受付開始の10時になり無事に受付を終了。

しかし、一向にRパパさんの姿が見えないのでメールで確認をしましたが返事が返ってきません。

Rパパさんの方面から来た方とお話していた時もかなり渋滞がひどいという事を言われていたのでかなりやばいかもと思っていたら受付終了2分前に無事到着しました。

時刻は11:00となりチームバトル戦の抽選開始です。

子供の数は以前に比べかなり少なくぱっと見150人くらいかなと思っていましたが、203人のエントリーだったみたいです。

もちろん、このチームバトルはシングル戦の余興で8組しか当選しないのでどうでも良いなぁと思っていましたらな・なんと長男の番号が最後の最後で呼ばれました。

お供の2人は次男とRパパさんのお子さんです。

とりあえず、賢者の戦い方(しゅくふくの杖)は勇気量のバランスが難しいので使えなれている次男に任す指示だけをして観戦にまわりました。

1回戦は次男(賢者)VS勇者です。

2体のモンスターがあらかじめ決定しているので、強い人間が勝利するとは限らない点が非常に面白く大会ではめったにお目にかかれないモンスターが登場します。

賢者チームにはブリザードマンとてっきゅうまじんがお供でいましたのでかなり恵まれているチームです。

1ターン目はゆうわくの踊りで2体の行動を封じ、2ターン目はつばぜり合いで勝利。


ここまではかなり有利に試合を進めていますが、3ターン目に相手が炎のリングを挿入しました。

これが、計6体に効果があり一気に形勢逆転です。

その後、べホイミで回復するも勇気が溜まる5ターン目の最後のモンスターの攻撃で力尽き敗北。

続く長男(バトルマスター)VSバトルマスター。

長男のチームはキースドラゴンとシールドヒッポです。

キースドラゴンというバトマスと高相性のモンスターを1体ゲット出来たことは大きいのですが、攻撃重視のチームにパーフェクトガードはSP使用時にどうなるかが勝負の決め手になります。

1ターン目はお互いにHPを削りあい終了。

2ターン目は相手からつばぜり合いを仕掛けてきました。(長男はさほどつばぜり合いが強くないので攻撃選択重視)

つばぜり合いの勝敗はやはり敗北。

3ターン目はつばぜり合いに負けた為、メダパニーマを挿入。

このターンに相手もグリンガムのムチを挿入でした。

メダパニーマは2体にヒットし、ランダム攻撃は運良くパーフェクトガードを選択。

これで相手の1体はシールドヒッポしか攻撃できず、マヒさせたのも1体という結果に終わりました。

この後順調にHPを削り対戦成績を1勝1負に戻しました。

3回戦はRパパさんのお子様(勇者)VS賢者です。

相手は大人であるためつばぜり合いでの勝利は期待薄のため、攻撃専念の指示を出していたと思われます。

チームはあばれうしどりとももんじゃ(勇者)VSおおめだま・イーブルフライ(賢者)です。

1・2ターン目にこちらの攻撃がかなりミスをしていて嫌な展開です。

相手はべホイミで回復してセーフティリードを保ちますが、イーブルフライのメダパニダンスはももんじゃにヒットのみがほとんどで勇気の溜まるスピードはそんなに速くありません。(おおめだまもアストロンを多用していました。)

3ターン目に相手からつばぜり合いを仕掛けられましたが大人相手ではさすがに敗北で、こちらの勝利は削りきるのみになりました。

4ターン目に選択したSPは天使の眼差しです。

こちらはえぇ~なんでと思いましたが、見事2体にヒットして5ターンでも勇気が溜まらないようにします。

その後、火力で勝る勇者が無事に削りきりチームバトルで1勝目をあげました。

続く2試合目は1試合目でごぶりんさんのお子様が参加していたチームを破った優勝候補筆頭のチームです。

1回戦は次男(賢者)VS勇者の戦いです。

相手のプレイヤーは近畿を代表する強豪ですので、お互いに自分が選択したモンスターで勝負をしたかったのが本音ですがこればっかりは仕方ないです。(今度こちらから遠征でもしようかなって計画もしてます。)

1ターン目はこちらがメダパニーマで3体を行動不能にして俄然有利な状態でスタート。

しかし、こちらの賢者に無意味なべホイミが発動、さらに痛恨の3つ玉。(この時点で勇気ゲージをひねる事ができなくなります。)

2ターン目はお互いにひねりなしの連打勝負。

お互いに高速連打でしたが、相手の速度が上回りまさかの敗北。

しかし、5ターン目まで相手の勇気が溜まらない為、次男は落ち着いて攻撃を当てていき無事に勝利しました。

続く2試合目は長男(バトルマスター)VSバトルマスター。

相手のバトルマスターもホースデビル・デンタサウルスと非常にモンスターに恵まれております。

1ターン目はお互いにSP無しの無難な立ち上がりです。

2ターン目に相手からのつばぜり合いですが、これを退けて何とか勝利。

3ターン目はお互いにグリンガムを挿入して相手の動きを止める事に専念します。

4ターン目もお互いにHPの削りあいで一進一退の攻防を演じています。

そして、5ターン目に先に動いたのはこちらのキースドラゴンですが残りHPがやや残っています。

次に動いたのが相手のホースデビルです。

これでお互いあと一撃になり最後の攻撃は相手の主人公の風林火山でした。

主人公に攻撃が向けば会心の一撃の可能性も残されていたのですが、キースドラゴンに向かい、惜敗。

そして、最終戦。

Rパパさんのお子様に負担をかけるのは申し訳ないのですが、頑張ってもらうしかないです。

相手は賢者でギズモ・エビルスピリッツという状態異常チーム。

かなりエグいチームですがメーカー側が作ったので仕方ありません。

しかし、こちらには滅魔斬があるため非常に有利なはずだったのですが、1ターン目に主人公に攻撃が向かい痛恨のミスをしてしまい、長男が無難に当てるように指示を出してしまい、天地雷鳴剣ばかりを選択するようになります。

2ターン目はつばぜり合いを仕掛けられてしまい惜しくも敗北。

3ターン目はグリンガムのムチが効果的に入り、次のターンも行動不能にします。

4ターン目、相手は光の玉で勇気量をチャージします。

その間もメダパニでこちらの攻撃が1,2体しか出来ないため削り切れません。

5ターン目になりあと100程まで追い詰めたのですが、結局とどめの一撃を発動させてしまいこれまた惜敗となりました。


・・・・で代表勇者決定戦のシングルの方はというともちろんハズレでした。

明日のペア戦は次男と組む予定なのでこれで長男はモンバト卒業になるのですが、最後の最後で代表勇者決定戦と同じ舞台に立てただけでも良かったと思います。








代表勇者まで残す所あとわずかな時間になってしまいました。

近くに対戦台が無い為、思うように検証が出来ていないままの大会で非常に不安ですが、まずはシングル戦で当選しないといけませんね。

チームは結局あれになりました。

あれって何?と思う人がいますが、皆さん同じ事を考えているあのチームです。

時間が無い為、子供とほとんど練習できていない為、上手くチームを使えるか心配ですがここまできたら仕方ないですね。

シングル戦で2人の子供が当選できれば、ペア戦は気楽に挑めるのですが・・・。

ペア戦のチームは非常に高バランスのチームが出来ましたよ。

ただ、メインはシングル戦なので日曜日は会場に足を運ぶ必要が無いことがベストですね。


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